2014年11月14日金曜日

ネタ話

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制服をだるっだるに着崩したバイト先の高校生
2014/11/14
カテゴリー: ほっこりする話
http://omoshiroi-hanashi.com/hokkori/10659.html
696:おさかなくわえた名無しさん:2010/02/10(水) 20:18:51 ID:Q7aN02Vc
武勇伝と言うかなんと言うかよくわからん話を一つ

昔バイトでスーパーに勤めていた時、たまたま早上がりで、
高校生の子と帰りが一緒になった
この子は仕事も真面目であいさつもできる良い子だったんだけれど、
更衣室から出てきた姿を見て、驚いた

制服をだるっだるに着崩して、
180近い身長も相まって、見るからにDQNという格好で出てきた

俺が呆然としてると「お疲れさまでした—」って帰ろうとしたので、
思わず「ちょっと待て、その格好はなんだ」と呼びとめてしまった

彼もこういうことは言われまくっているのか、
「あ? なんなんすか?」と不機嫌そうだったが、構わず言ってやった
「着崩すなら恰好よく着崩せ! いいから、ちょっと鏡んとこ来い!」

高校生はポカーンとしてたが無視して、鏡の前に連行
「いいか? シャツを出すなとは言わないけど、お前シャツにアイロンかけてないだろ?
 シワッシワのシャツなんて出すだけ恰好悪いって解るよな? 出すならアイロン、基本だぞ。
 次、ボタン開け方がハンパ。ネクタイと首の間にボタンが見えるのはカッコ悪いだろ?
 やるならもっと思いっきり開けるなり、止めるなりしてメリハリをつけろ。
 上着は……ダブルの制服は難しいんだよな、まぁいいや、鏡見てみ? さっきよりマシだろ?
 これ以上はちょっと自分で家に帰ってから研究してみろ、帰ってよし!」

とそんな感じでまくしたてたら、相手は怒るどころか、
「あ、はい、有難うございました」って頭を下げて帰って行った

次からはもっとカッコよく着崩してくれるだろうと期待してたんだが、
翌日会ったら一切着崩さずにピッチリと着込んでいた
制服は着崩さないのがカッコいいと自分で気が付いたらしいんだが……
なんか残念だ

水泳がめちゃめちゃ好きだった武将 宇喜多中納言
2014/11/14
カテゴリー: 笑える話
http://omoshiroi-hanashi.com/waraeru/9697.html
296:紙やすり(catv?):2010/02/13(土) 19:01:00.91 ID:MlQXFf5i
宇喜多中納言の略歴

1572年 岡山で誕生
1573年 近所の小川で泳いでいるところを家臣に目撃される。
1576年 旭川を泳いで渡る
1577年 大雨で水嵩の増した吉井川を渡っているところを領民に目撃される
1579年 児島湾横断に挑戦し成功する
1580年 岡山の燈籠崎から櫃石島、岩黒島、与島を経て宇多津へ遠泳する
1582年 瀬戸内海を泳いで東上し、本能寺の変を見物。即日泳いで帰郷する
1586年 前田家の姫君と結婚する。前田利家に挨拶するため、敦賀から金沢まで泳ぐ
1590年 小田原の役で伊勢から泳いで参戦
1592年 名護屋から釜山の近郊東莱まで泳ぐ
1597年 再度朝鮮へ泳いで渡る
1598年 朝鮮から泳いで帰国
1600年 関が原で敗北、大坂から泳いで薩摩に逃亡
1603年 島津忠恒によって徳川家康に引き渡される。大阪まで瀬戸内海を泳いで渡る
1606年 八丈島へ流罪が決まり、逃亡を恐れた幕府により、船で八丈島まで送られる
1614年 島流しになっていた八丈島から大阪城に出陣。徳川勢に苦汁をなめさせる
1615年 またも島流しになっていた八丈島から大阪城に出陣。敗北し泳いで八丈島へ逃亡

八丈島にいたらしいが、大坂や岡山での目撃証言や、
江戸城の御堀で泳いでいたのを目撃したという証言もある

1655年 八丈島で逝去。享年83
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