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朝目覚めに行う体操
枕を利用して太ももの内側を刺激し
スッキリとした下半身を作るストレッチ
内ももの筋肉は骨盤に
つながっているため、
骨盤の位置を整える効果も得られます。
筋肉量の多い下半身の筋肉を動かすので、
脳も活性化。
朝からダイエットモードに
切り替わります!
やり方
[1] 布団の上で仰向けの状態をとります
[2] 膝を伸ばしたままの状態で
内ももから膝の間あたりに
枕を挟みます。
[3] 息を吐きながら内ももで、枕を
つぶすように力を入れていきます。
[4] [3]の姿勢を10秒間程キープします。
この時、呼吸は止めないように
自然な呼吸を繰り返します。
[5] 息を吸いながら
[2]の姿勢に戻ります。
[6] [3]〜[5]の動作を
5回〜10回程度繰り返します。
寝る前に行うストレッチ
床に比べて不安定な布団の上で
バランスを取ることで、
より多くの筋肉に
刺激を与え基礎代謝が効果的にアップ!
寝る前にするストレッチなので
寝ている間もやせ体質に近づきます。
[1] 布団の上で四つん這いの姿勢を
作ります。
なるべく不安定な状態に
なるように少し厚めの布団の
上などで行うとより効果的な
ストレッチ(エクササイズ)に
なります。
また、足首は伸ばし脚の甲が
接地するようにします。
[2] 上体が床(布団)と平行に
なるようにします。
腰が反り過ぎないようにしっかりと
お腹にも力を入れておきます。
[3] 左足を床と平行になるように
しっかりと持ち上げます。
膝は曲げないように注意し、足首も
しっかりと伸ばすようにします。
[4] 右腕が床と平行になるように
しっかりと持ち上げバランスを取り
ながら、右手〜上体〜左足までが
床と平行に一直線になるようにします
この時、右腕は肘を曲げずに
耳の脇で伸ばすようにします。
また、親指を天井に向けるように
しましょう。
[5] [4]の姿勢を10秒間キープします
動作中は自然な呼吸を
繰り返しましょう。
[6] 10秒間姿勢をキープしたら
ゆっくりと左脚と右腕を下ろし
元の姿勢に戻ります。
[7] 反対側の脚と腕でも同様に行います
[8] 左右交互に3回〜5回づつ行うように
しましょう。
[9] 余裕がある場合は、片方の
(接地している)膝の下に枕などを
置いて更に不安定な状態を
作ると効果的です。
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