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お弁当に☆簡単ミニグラタン
忙しい朝でも簡単に出来ちゃうミニグラタン☆子供の大好きな味です(*^o^*)
■材料
ベビーハム...アルミカップに入る分だけ
牛乳...大さじ2
小麦粉...大さじ1
コンソメ...適量
チーズ...適量
パン粉...適量
マヨネーズ...適量
■つくりかた
〓 ベビーハムは食べやすいちょっとコロコロしたサイズで(*・ω・)
〓 牛乳、小麦粉、コンソメを混ぜて30秒くらいチンして溶かす
〓 アルミカップにベビーハムを入れて上から1をかける
〓 マヨ、チーズ、パン粉をかけてオーブンで5分くらい( ^ω^ )
〓 上からパセリのせてもいい感じです☆
■メモ(コツ、ポイント)
ソースを作る時に小麦粉がダマにならなければ後は簡単です( ´ ▽ ` )
■このレシピの生い立ち
昔母が作ってくれてたものをちょっとリメイクしてみました(*^o^*)
投稿恐い話
小野昴様からの投稿
題名 右肩に付いたもの
私が小学生の夏休みのことです。
その日の夜は両親共に夜勤で、私と妹と弟の3人だけでした。
順番にお風呂に入り、母が作り置きした夕飯を食べ、ベッドに入って電気を消しました。
しかし、昼間にたくさん遊んだのに一向に寝付けません。
下のベッド(私は3段ベッドの1番上で寝ていました)からは妹たちの寝息が聞こえてきます。
しばらく横になっていると、喉が乾いてきました。
キッチンへ向かおうと体を起こそうとした、その時です。
右肩に、何かが当たった気がしました。
とっさに右側を探りましたが、なにもありません。
妹か弟が悪ふざけをしているのかと思いましたが、家のベッドはかなり古く(私が生まれた時からありました)、少しでも動くと軋むようなベッドです。
さらに、ベッドは右側の壁に隙間なくくっつけてあり、仮に妹か弟が私の肩を叩くとしても、それは左肩………
それに気付いた私は急に怖くなり、タオルケットを頭の先まで被って横になりました。
しかし、また何かが私の肩を叩きます。
しかも、どんどん肩を叩く強さは強くなっていき、それと同時に速さも速くなります。
妹たちを起こそうにも声が出ず、そのまま震えて泣きながら目を瞑りました。
目を開けたら、何かが見える。そう思ったからです。
しばらく目を瞑っていると、肩を叩く何かがふと消えました。
安心した私はそのまま眠ってしまいました。
夜が明けた次の日。
昨日の夜のことは夢だったのだろうかと思いながら、小学生はラジオ体操があるため、家の近くの公園に行きました。
皆も集まってきて、もう少しで6時30分───というときに、誰かが私の方を向いて、悲鳴を上げました。
周りの子達が次々に私を見て、息を呑んだり目をそらしたりします。
自分の右肩を見た私は、一瞬硬直し、その後。
「きゃぁぁぁぁぁ!」
私の右肩には、小さな手形がくっきりと付いていたのですから。
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