2015年3月25日水曜日

ネタ話

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出会い系サイトの運営者(女)からきた詐欺の電話
2015/03/25
カテゴリー: 残念な話
http://omoshiroi-hanashi.com/zannen/12465.html
917:774RR:2009/08/25(火) 14:25:42 ID:f15gzFDA
長文失礼します。
こんな架空請求がきました。

ある日、俺の携帯にTEL

俺「はい。もしもし?」
女「私は、出会い系サイト『ラブ・ロマンス』を経営している工藤ともうします。」
俺「はぁ?」
女「あなたは、ウチのサイトで知り合ったA子さん(仮名)と性交渉をしましたね!
  A子さんは妊娠しました!!
  慰謝料と示談金、50万円で無かった事にします!
  もし、払わなければDNA鑑定をして、民事訴訟を起こします!」

と、電話が掛かってきました。(こんな感じの電話内容でした)
俺は言いました!大声で!
俺「俺は童貞なんだよ!ウソつくな!!」
女「ど、・・・・。ぶふ(笑い声?)」

ガチャリ。つーつーつー

俺は勝ったのか?負けたのか??
女詐欺師、嫌いだ!!!!

みんなの反応
1:アトランティス:2015/03/25 18:26:01
何がしたかったんだ?
2:面白い名無し:2015/03/25 18:26:33
これが試合に勝って勝負で負けたっていう典型的なパテゥーンだなwwww
え、俺?ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ!
3:面白い名無し:2015/03/25 18:45:25
勝負の結果はこんな感じか
女>>>917>女詐欺師
4:面白い名無し:2015/03/25 19:05:32
作り話の作り方が面白くなくて、残念な話でカテゴリ残念な話なのかな?
5:面白い名無し:2015/03/25 20:50:16
マジレスするとこの詐欺に引っかかる奴おらんやろ
・ラブロマンスという出会い系を使ったことがある
・そしてA子という女とベッドインしたことがある
・さらに生でやった記憶がある
・おまけに童貞じゃない
俺らは最後の項目がクリアできないから安心だよなwwww
そうだよな・・?(´;ω;`)


秀吉に「秀政は傑出の人なり」と言われた堀秀政のちょっといい話
2015/03/25
カテゴリー: いい話
http://omoshiroi-hanashi.com/ii/12386.html
611:人間七七四年:2008/11/19(水) 18:45:23 ID:7jr2svV7
堀秀政のちょっと良い話(戦場編其ノ一)

人使いが巧く、「名人久太郎」と呼ばれた秀政。
戦場でも彼はその才能を発揮していた。

合戦での陣中の夜間、特に風雨の強い時などは
「陣泥棒」と言う、武具や糧秣を盗む盗賊がいて、
当時の武将達は常に警戒していた。
だが秀政の陣では「陣泥棒」にやられる事が無かった。

秀政は見張りの兵達に、こう申し付けていた。
「今宵は風雨が強く、泥棒には絶好の機会だ。
もし『陣泥棒』が来なくても、わしがスキを見て泥棒に入るので、気をつけておけよ。」
大将にこう言われては、厳しく警戒せざるを得ない。
秀政はこうして「陣泥棒」を防いだのである。
612:人間七七四年:2008/11/19(水) 19:19:38 ID:7jr2svV7
堀秀政のちょっと良い話(戦場編其ノ二)

秀政が秀吉の配下として九州平定戦に従軍
していた時の話である。

秀政は城を攻めていた。
城方から勇敢にも討って出てきた、敵兵五十人ほどを生け捕りにした。
秀政の前に引き出された敵兵達は、見せしめの処刑を覚悟した。

秀政は敵兵達に言った
「九州に来てから城攻めばかり。
攻めた城はどこも一日で落城し、わしは次々と行軍せねばならず、本当にきついのだ。
そこでお前達に頼みがある。
このまま城に帰って、せめて後三日は持ちこたえてくれないか?
対陣していれば軍を動かさずに済むからな。」
と言って敵兵全員を解放した。

すぐさま城に逃げ帰った兵達は、とても敵う相手ではないと悟り、
城方は即座に降伏した。「名人久太郎」の面目躍如である。

もっとも、秀政は本当に休みたかったのかもしれないが…
615:人間七七四年:2008/11/19(水) 21:22:55 ID:7jr2svV7
堀秀政のちょっと良い話(政務編)

ある時、堀家では論争が起きた。それは
「荷駄を運ぶ際、荷駄の数を決める勘定役と、荷駄を運ぶ担ぎ役とではどちらが偉いか?」
と言うものであった。

現代風に言えば経理担当と現場担当どちらが大変か?と言う感じである。
これを聞いた秀政は勘定役、担ぎ役の双方を集めこう言った。

「わしはかつて、蔵入り奉行(経理担当)をしていたので、勘定役の苦労はわかる。
だが担ぎ役はしたことが無いゆえ、今からやってみる。
荷駄を用意してくれ。」
と言って荷駄を用意させ、自ら荷駄を担いで小高い山を乗り越えた。

そこで一緒に着いてきた勘定役と担ぎ役の双方に言った。
「わしも戦で鍛えたゆえ、荷駄ごときと思っていたが、間違いだった。
ここに運ぶまでにヘトヘトになってしまった。
担ぎ役達には、いつもこの様な苦労をさせていたのだな。本当にありがたい。
これで勘定役も荷駄を運ぶ苦労がわかったであろう。
お互いが苦労をいたわれば良いのではないか。」

勘定役、担ぎ役の双方は秀政の体を張った説得に感動し、和解した。
以後論争は無くなり、家中の団結は一層強くなったのである。
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