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・ロシアンジョーク
ロシアを統治するのに疲れ果てたプーチンは、あの世のスターリンに電話をかけた。
「プーチン君、効果的に統治するには2つのことをしなくてはならない。
まず閣僚を全員銃殺すること、そしてクレムリンを緑色に塗ることだ」
「はい?なぜクレムリンを緑色に塗る必要があるんですか?」
「やはり君はわしの睨んでいたとおりの男だ。1つめの提案には疑問を持たないとは」
・ガキなんて・・・大嫌いだ
ファストフード店で、隣の席の30代くらいの男性(ジャージ)と多分男子中学生。
(全身黒い服、蒸し暑いのにロングコート、十字架のネックレス)
男性は学校の先生だか塾の先生だか家庭教師だかはわからないけど「先生」らしい。
先「なあ、お前どうしてそんな風になっちゃったんだ?」
中「・・・」
先「前は何でも話してくれたじゃないか!」
ここで近くの席の幼児がジュースをこぼして大泣き。
中「・・・ガキなんかうるさくて大嫌いだ・・・」
先「!そんな!そんな悲しいこと言うな!自分で自分の事大嫌いだなんて!」
中「え、ちが」
先「お前が自分の事嫌いでも!俺はお前の事嫌いにならないからな!」
中「ちょっ・・・先生!静かに」
先「何でだかわかるか!わからないだろう!その答えが出るまでここを
動くことは許さないからな!」
先生去る。
男子中学生はその後真っ赤な顔してボソッと
「お騒がせしてすみませんでした・・・」
と言って出て行った。
修造みたいな先生が近くにいると、おちおち中2病にもなれないんだな。
・おもてをあげい!
295 以下名無しVIP[]
ついさっき体験したプチ衝撃。
夕方犬の散歩をしていたら向かい側から3歳前後くらいの男の子が母親と手を繋いでやってきた。
その子は舌ったらずな言葉で「ワンワン」とうちの犬を指差し、母親が
「じゃあワンワンにこんにちはって挨拶しようか?」と言った。
こんにちはと言いながら手でも振るのかと思って犬をお座りさせて待たせていたら、その子は犬の
真向かいまで来ると突然その場で正座をし、「ハハーッ!」と手を突いてゆっくりと頭を下げ出した。
まさか和式の挨拶されるとは予想外すぎたので自分もびっくりしたけど
「え、ぇええ!?何やってるの?どこでそんな事覚えたの?え、何で何で…えええ?」と
母親の方がかなり強烈に衝撃受けてた。
298 以下名無しVIP[]
>>295
お犬さまの反応が気になるw
304 以下名無しVIP[]
>>295
お犬様kwsk
308 以下名無しVIP[]
>>298
>>304
小型犬なので普段子供が寄ってくると二本足で立って前足でタッチしたり、指先ペロンと
舐めるんだけど、今回だけはどうしていいのか分からなかったのかお座りの
体勢のまま暫く固まってました。
その子も手ついて頭下げたまま動かなかったから結構長い間そのままでした。
「はい、おしまいね」と最後は母親が立たせてたけど、今思えば「おもてを上げい!」という
言葉を待っていたのかなと。
・彼氏が私の陰毛で商売してる(´;ω;`)
1 以下名無しVIP[]
私にもうけがない(´;ω;`)
6 以下名無しVIP[]
自マン毛に語るな
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