2015年10月18日日曜日

ネタ話

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部活
俺、中学の時サッカー部だったんだけど、

部活の時に雨が降ると、室内で遊び
みたいなトレーニングをやる事になってて
あの頃はそれが異常に楽しみだったw

だから、いつも「雨が降らないかなぁ」
って思ってた。
そしたら、クラスの女子が「アリを殺すと雨が降るってお呪いがあるよ♪」ってw

もちろん本気で信じてはないけど


最終的に、148匹のアリを殺した
(´・ω・`)

探検家
探検家は砂漠で迷ってしまい、
水を求めてさまよっていた。

何処を見ても砂、砂、やっぱり砂、、、。炎天下にフラフラしながら

歩いていると、突然テントが見えた!!
力をふりしぼって駈け寄る探検家。

「み、水をくれ、、、」

「ハ−イ、いらっしゃい。
 水はないんですがお客さん、
 ネクタイは如何です?安くしますよ」

「ネネネ、ネクタイだと?
 喉が渇いて死にかけてるってのに、
 ネクタイなんか誰が買うかッ!!」

「うーん、わかりましたよ。
 仕方ないですね。水がほしいなら
 南へ3キロ行けば店がありますよ」

「ほんとかっ!」

探検家は朦朧とした意識の中、
死ぬ思いで3キロ歩いた。
そしてついに店を発見。

「いらっしゃいませ」

「み、水…。水をくれ…」


「ネクタイ着用でない方は
 お断わりしています」

夫が必要
「市長さん、夫を刑務所から出してやってください!一日も早く戻ってきてほしいんです」

ジョンソンさんの奥さんは、途方に暮れて市長に相談にいきました。

「ご主人の刑期は?」

「30日です」

「何の罪です?」

「盗みです。パンを盗んだんです」

「わざわざ来られたということは、ご家族にとってはいいお父さんなんですね?」

「いえ。いつも子供たちを殴ってはギャンブルばかりしています」

「ほう…。では、奥さんにとってはいいご主人なんですね?」

「いえ。あちこちの女としょっちゅう浮気しています」

「ほう…。ではいったい、どうして早く戻ってきてほしいんですか?」


「うちのパンがもうなくなったんです」

素朴な願い
蛸田さんが海岸を散歩していると、きれいなびんが目に止まったので、なにげなく手に取りました。すると、

「ふぁっふぁっふぁっ。10万年の眠りから覚ましてくれたお礼に、願い事を1つだけかなえてやろう」

と現れたのは大魔王。

「1つだけですか。うーん。そうだなぁ。どうしようかなぁ。じゃあやはり世界平和を願いましょう。ちょうど地図があるんですよ。ほらここがコソボ、それからここが中東です」

「待て。中東もコソボも、それなりの歴史がある。歴史を変えようと思ったら、ものすごいエネルギーがいるのじゃ。他の願い事にしてくれ」

「そうですか。じゃあ、えーと。うちの妻に、結婚前のような恥じらいを再びもたせてやってください」

大魔王は少し考えました。



「・・ごめん。さっきの地図、
 もう1回見せてくれる?」

マザー・テしサ
【涙の感動巨編 --- 愛は地球を救う】

マザー・テしサは車を運転中、道端の草を食べている男たちを見かけました。

「あなたたち。どうして草など食べているのですか」

「実は・・。食べ物を買う金がないんです。飢えをしのぐため、こうして草を食うしか」

「まあ、なんてことでしょう!あなたたち、うちへいらっしゃい」

「えっ。いいんですか。でも、むこうに妻と2人の子が」

「一緒に連れてきなさい。そっちのあなたも」

「いいんですか。私は子供が8人も」

「かまいません。みんな連れていらっしゃい!」

こうして車にみんな乗り込み、マザー・テしサの家に向かいました。男たちは泣いて言いました。

「あなたはなんて慈悲深いお方だ。感謝します。このご恩は一生忘れません」



「いいのよ。うちの庭の草、よく伸びてるから」

牛乳の呪い
やぁ(´・ω・`)

実は今君に呪いをかけたんだ。
君は今から無性に牛乳を飲みたくなる。
そんな呪いだ。

ひんやりと冷たい紙パックの
ストローぐちに、プチッと
ストローを差し込んだとき、
指先に伝わる心地よい感触。

吸い込めば、口中に広がる冷たくほんのり甘い味わい。
飲むたびに広がる牧草の豊かな香り、
偉大なる自然の恵み。

君が今飲むべきものは、
牛乳を置いて他にない。

自宅に一番近いコンビニの棚に
牛乳が2つ残っている。
そのうち1つは、いま店内にいる
女性客が買う。

残りの一つが君の牛乳だ。
君が買いに行かないと、
朝には捨てられてしまう。
この牛乳には、君の最後の幸福が
詰まっている。
君が手に入れることができる。
最後の幸福が、この牛乳の中にある。
捨てられたら、もう二度と手に入らない。

今から家を出れば、間に合う。
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