2015年10月31日土曜日

ネタ話

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新人
易しいことから学ばせようと、
新人のおにゃのこに簡単な仕事振ったら
そのくらい自分でやって下さいよ
とキレられた

死にたい

さらばだ
電車を待っているとき、少し離れた所で
男女が話してた。
「次は一ヶ月後くらいかな」
「またお出かけしようね!」
どうも遠距離恋愛中で、別れを惜しんでいる様子。
二人の話に耳を傾けていたら私の乗る
電車がやってきて、男の方が同じ車両に
乗ってきた。
ちょっと寂しそうな女の子に男が
「いつか絶対同棲しような!俺、
 がんばって働くから!
それじゃ、また会う日まで…サラダバー!」;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ベジタボゥッ!!

口をぽかんと開けたまま固まる彼女
笑顔のまま親指を立てて固まる彼氏
タイミング良く閉まるドア
無情に駅から過ぎてゆく電車

彼はしばらく閉まったドアにGJをしたまま立ち尽くしてて、
私は見るに耐えかねて隣の車両に移動して笑ってしまった。

うん、さらばだって言おうとして
サラダバーと言い間違えた様子だった。
ちなみにちょっと時間が経ってから隣の車両を覗いたら、
ドアの前に座り込んで両手で顔を隠して
「ああぁん…」って悶えてた。

坊主
坊主「小便をしたくなってしまった。
そこらへんで済ませよう。」
和尚「これ、こんなところで小便をしてはいかん。そこいらの土や草にも神様はいるのだ。」
坊主「そんな事言っても便所まで持ちませんよ。」
和尚「お前は神様に小便を引っ掛けるという罰当たりなことをするのか。」


坊主は何を思ったのか、いきなり和尚の頭に向かって小便をしだした。

坊主「すみません。カミがいないのは和尚様の頭の上だけだったんで。」

ファミレスのピンポン
この間ファミレスに行ったとき、
注文内容が決まったので、
店員を呼ぶ ピンポン を押した。
店員が来なくて、ピンポンを2、3度連打
それでも全然店員が来なくて、
「ピンポン壊れてるんちゃう?」と友達と話して、
歩いてる店員に声をかけ、
注文を終えた後にピンポンの故障を伝えた

私「このピンポン壊れてます」
店員「え・・?」
友達「あ!これピンポンちゃうやんww」
私「・・え?」

塩入れの容器でした。

乳白色の石
うちの仏壇には桐の箱に大切に保管された「石」がある
スベスベとした表面に乳白色の色合いを持つ石である
なぜこの石がウチにあるか等の詳しい経緯は知らなかったが
俺は幼い頃から、その石に神秘性を感じ
触ってはイケナイと両親から言われていたが隙を見てはコッソリ取り出して
眺めていた

ある時、我が町に
「出張・なんでも鑑定団」が
来ることになり
友人の祖父が掛け軸を鑑定して
もらうことを知った俺は
「ウチも出ようよ!
 あの石なら高値が付くかも!!」
と両親に力説した
だがそんな俺の様子に、
両親は苦笑いを浮かべながら言い放った
「値なんぞ付くか。ありゃ曾爺ちゃんの
『胆石』だぞ。」
ガ━━(゜Д゜|||)━━ン!
10年近く胆石を愛で続けた俺って・・・

言い訳
遅刻したので必死に言い訳を考えながら
会社に行った。
上司の顔見て出て来た言い訳は
すいません、うまい言い訳を忘れました

笑って許してくれた上司のために
もう遅れません。

逆から
世の中ね、顔かお金かなのよ
逆から読んでも…


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