ネタ話

・今日の小ネタ

じいちゃんをサーモグラフィーで見たら真っ青だった


リュウグウノツカイって定期的に海岸に打ち上げられるよう乙姫様に命令でもされてるの？


隣のおっさんが小動物とガチンコで殴り合ってる件


八千草薫、右ひざ痛で日本映画批評家大賞の授賞式を欠席。つうか、皇潤飲んでねぇのかよ


あらゆるサウンドノベルをやってない俺だが最強は「街」だと思う


パパスだけど今からヘンリーって言う糞ガキ助けに行く


何故こっそり出た屁は疑問形なのか


(´・ω・`)「このお肉甘くて美味しー！このキャベツも甘ーい！」(＾ν＾；)「（砂糖でも舐めてろよ味障）」


高校の時、ジャニーズの某メンバーと同姓同名だったため生徒名簿を見て、俺に会いに来たヤツが絶叫「嫌ーッ！全然違う！」…当たり前だろバカorz


苗字が中山の俺は「中山美穂になりたくない」と言われて美穂ちゃんにフラれたことがある。


童貞を貫くってなんかおかしいよな。貫けないから童貞だろうに


今親に「紳助引退したらしいｗ」って言いに言ったら「そんなことよりお前、就職はどうした」って言われた


まず軽自動車に４人が乗り、やや上り坂のまっすぐな道でアクセルを全開にして一気に加速する。そして車の速度が100kmを超えたときに乗っている全員が息を合わせて窓から手をまっすぐに伸ばすと、自動車は道路を離れ空を飛ぶという。


永遠に降りつづく雨はない。しかし、ひとは、一度も雨に遭わずに生きていけるわけでもない。（重松清『その次の雨の日のために』）


音ゲーって上手くなるにつれて、「おっ、わりと上手い」「おーこの人上手いなー」「うめー！すげー！」ってレベルアップしてくんだけど、あるところで突然「上手すぎてキモい…」「きもっ…他にやること無かったのかよ…」って評価が落ちる不気味の谷みたいなものがあるから不思議


「東京で10人死ぬと日本が驚く ニューヨークで100人死ぬと世界が驚く アフリカで1000人死んでも誰も驚かない 既に命は平等ではないのだ」 これを綺麗な字で黒板に書いた奴出てこいよ。


「日本は素晴らしい。他の国では脱いだパンツから湯気がたつ描写は産まれない」「アメリカポルノはすぐパンツ脱ぐ。ひどい時は最初から履いてない。何もわかってねぇ」「下着＝Pantsは逆輸入すべき」等の名言を酒の席で残したイギリス人同僚が諺『他人の褌で相撲を取る』を見て真剣な顔をしている


他人が描いた絵や漫画を見てると「このひとは今までどんなことを思いながらどんな風に生きてきたんだろう」ていうひとが多くて、気になってツイッターとか覗いてみたら「ウッホオオオウホッウホッホッホホウ！パスタうめぇ」とか言ってるから私が理解するには早すぎたんだなと思うことにした


お前を採用する前に言っておきたい事がある　かなり厳しい話もするが弊社の本音を聞いておけ　上司より早く退社してはいけない上司より遅く出社してもいけない　残業早出賢くこなせ容易い筈だ社蓄になればいい　俺はリストラはしない　多分しないと思う　しないんじゃないかな　ちょっと覚悟はしておけ


朝、駅のトイレに入ったら、綺麗なバッグが置いてあった。上からぱっと見ただけでも、手帳や財布が入ってるのが分かったので、豪快な忘れ物だなｗと思いながら改札のほうまで届けに行き、駅員に手渡した瞬間に自分のカバンをトイレに忘れてきたことに気付いた


萌え業界に新旋風を巻き起こした「らめぇ・・・！」というセリフ。言わずもがな「だめ」というセリフをのっぴきならない状況の女の子が発することで舌足らずになったものだが、日本の萌え文化を忠実に再現する英語圏のオタクがこれをどう訳したかというと [Ron't...!] 。この再現性に感動した


小学生の時に将来なりたい職業欄に殺し屋って書いたら校長室まで連れていかれて「実は校長先生はね、君を殺すために未来から送られてきた殺し屋なんだ、優秀すぎる殺し屋は必要ないからね、若いうちに芽を摘み取らなくちゃいけない、わかるね？」って言われてあっけなく降参して書き直すことになった。


俺「俺実はオタクなんすよｗｗ」美容師「へーそうなんだｗｗじゃあAKBとか好きなんだｗｗ」俺「いやAKBはあんまり...」美容師「あ、そう？あ、でも私、ワンピースとか好きだよ?ｗｗ」俺「いやジャンプはあんまり...」美容師「オタクじゃないじゃん」 俺はオタクじゃない


朝から電車でサラリーマンのおじさんが鞄に付けてるけいおんストラップあずにゃんのツインテール部分がMYストッキングに引っかかってズザザザーと伝線し「ああっすみませんうちのあずさが！ホラあずにゃんお姉さんに謝りなさい？申し訳ありませんうちの子は人見知りで…」とか謝られたので帰りたい。


合格のお守り大量にもらったとき、神様たちが喧嘩しないか心配で神社に聞いたとき「自分の手柄にしたい神様たちが争って合格しまくりになる」か「ダチョウ倶楽部よろしくどうぞどうぞしまくって一校だけ合格する」かのどっちかだと言われた。私のお守りはダチョウ倶楽部だった


30過ぎて彼女いないと、もはや女性と付き合うという行為自体がファンタジー過ぎて、友達以上のランクに至るプロセスが全く描けず完全にどうして良いか分からなくなる。本当に困っている。学校で教えて欲しいレベル。


修造「えっ何だって？」
司会者「・・・辞めます」
修造「もっと大きな声で！」
大物司会者「辞めます！」
修造「ヘキサゴン？
」司会者「え？」
修造「君、最終解答者でしょ？言わなきゃ！」
司会者「・・・ヘキサゴン」
修造「はい終わったー！全部終わった！」


暴力団「へへっ…なぁ、紳助さん、こんぐらいええやろ…」
紳助「あっ、やめっ…///こんなんバレたら芸能界からゲイ能界行きやわっ…///」まで妄想して正気に戻った
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