2015年2月24日火曜日

ネタ話

・もしエヴァのシンジが面白黒人だったら

1: 以下名無しVIP[]

まーたオートミールかよミサトちゃん!!
cv.高木渉


8: 以下名無しVIP[]

ウォークマンじゃなくて馬鹿デカいラジカセを肩に担いでる


111: 以下名無しVIP[]

ファック!動けって言ってんだろポンコツ!おい!チクショウ!

・・・おいおいおいおいヤベえぞ勝手に動き出しやがった!


6: 以下名無しVIP[]

動いて!動いてよ!

よーしいい子だ


20: 以下名無しVIP[]

エヴァが起動するとよーし良い子だ、帰ったらキスしてやるからなって言う


25: 以下名無しVIP[]

え、何これ?なんのジョーク?

もしかしてテレビのドッキリ番組?

ホントは裏に看板持って控えてるんでしょ?

…マジなの?

ハァ!?じゃあなに、俺がこの見た事も聞いた事もないヘンテコな鉄の塊に乗っかって

わけのわかんない化け物を倒すっての?

ジョーダンじゃないよ、ジョーダンは顔だけにしてくれよ。

いやだね、俺はおりるよ。

ひきとめねーでくれ。

…っわかったよ、のればいーんだろのれば!?

乗って座ってればいいんだろ!?

簡単なお仕事だよハイハイ!!


66: 以下名無しVIP[]
>>25
だめだ、どう頑張っても山寺宏一で再生されてしまう


43: 以下名無しVIP[]

オーケーわかった乗ればいいんだろ?

ついでにマイケルジャクソンのサインでももらってくればいいのか?


37: 以下名無しVIP[]

シンジ「おいおいマジかよ冗談キツイぜ!エヴァが勝手に動いてる!」

シンジ「ダットは一体どんなジョークを仕込んだんだ!?」

ゲンドウ「ったぁ〜く、けつ穴の小さいガキだったぜ、ダミーシステムのマイハニーちゃんをこうして・・・こうだ、ハッハァァ!やったぞ成功した!動いてる!」

シンジ「なぁんてことしてくれるんだ!このままじゃ向こうさんのパイロットが美味しい作りたてのハンバーグだぜ!」


65: 以下名無しVIP[]

アスカ「Shit!犬にクソ食わされた気分だぜ!」

シンジ「ヘイアスカ、愛しの加持からお預けでも食らったのかい?」

アスカ「是非そうあってもらいたいもんだね、残念だがミサトの姐御さ」

シンジ「待て、待ってくれ(笑)僕は手を出さない、これは君の問題だ。いいね?君が我慢すれば僕はいつも通りのディナーを邪魔されずに済むわけさ」

アスカ「…あぁ、悪かったな、私とした事が小遣いの減額如きで熱くなり過ぎたよ」

シンジ「ヘイ、今言った事もう一回言ってみろ」

アスカ「小遣いの減額」

シンジ「Fuck!」

アスカ「そうこなくちゃな!!」

シンジ「あの酔っ払い野郎今すぐエヴァで新しいケツの穴を作ってやるぜ!!」


68: 以下名無しVIP[]
>>65
どうしようこれ楽しい


42: 以下名無しVIP[]

アスカと口喧嘩→ヒートアップしたところで黙る→キス→セクロス


61: 以下名無しVIP[]

使徒?わざわざ来てくんなすったわけかい

そんならチップをやらねぇとなぁ!バレットダダダダダ


82: 以下名無しVIP[]

こいつぁよくできたおもちゃだ。(ズキューン!!) ワァオ!


83: 以下名無しVIP[]

「…ちくしょう。ちくしょう…。ちくしょう!ちくしょう!」が「fuck...fuck...fuck...!fuck!!!」


109: 以下名無しVIP[]

カヲル「ラップ最高!マイノリティが作り出した最高にゴキゲンな文化だぜ!!!」

シンジ「YO、YO、YO!ブラザー!お前さんわかってるねぇ!」

そんでもってハイタッチ


93: 以下名無しVIP[]

アスカが転校してくる時。

アスカ「ハローゥ、シンジ!」

アスカ「グーテンモルゲーン!」

シンジ「おいおいおい見ろよ。あのケツ…。フゥーーたまんねぇなぁ!」


107: 以下名無しVIP[]

ミサト「作戦が終わったステーキ奢るからww」

シンジ「ヒャッハー、最高だぜマム!ヘイヘーイ!!」

アスカ「や、約束よ!」

・・・

アスカ「今どきステーキって、これだから20世紀の・・・」

シンジ「俺はシェイクとポテトな。当然コーラも」

アスカ「・・・」


118: 以下名無しVIP[]

トウジ「ヨソ者、オレは一発お前を撃たなきゃ気が済まねーんだよな」

安物拳銃を取り出す。

シンジ「おいおいクールになれって!」

トウジ「オレ達の縄張りで好き勝手したあげくよりによってオレの妹とファックしやがって!」

シンジ「知らなかったんだよ、お前の妹だったなんて!」

トウジ「安心しなよ、殺しやしねーさ、ケツの穴が一個増えるだけだ」

ケンスケ「クソする時間が半分に短縮できるぜ、その代わり紙の消費量も二倍だけどな、HAHAHA」


119: 以下名無しVIP[]

ミサト「あなたはもう何もしなくていいの。碇シンジくん。」

シンジ「ヘイヘイヘイヘイ!そりゃ黒人差別かい?!ここは白人の旦那がたしか雇わないってのかい?あぁそうかい!わかったよ!なにがブンダーだよゲシュタポどもめ!」


114: 以下名無しVIP[]

SHINJI「いきなりこのNINJAマシンに乗れってのか!?」

SHINJI「感動の再会を期待してこんな格好までしたのによ!」

SHINJI「みろよ!このタキシード!次にこんな格好するのはオヤジが死んだときぐらいだろうよ」

ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」

SHINJI「・・・ok、これに乗ればいんだろ?乗り方教えてくれよオバチャン?これ乗って帰るわ」

SHINJI「おっとピストルか、俺が悪かった!乗るのる、この巨人メカ?に乗るよ!悪かったから早くしまえよその黒いの」

SHINJI「クソッ、、、オバチャン味方じゃなかったのかよ、あとオヤジ髭それよな」


115: 以下名無しVIP[]

お前らの無駄な才能が遺憾無く発揮されててワロタ
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