2015年5月7日木曜日

ネタ話

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・敬悟空

なんか今ふと思い出した

四月の半ばにドラゴンボールの映画見に行った時の事

ど真ん中の席をとれてかなり上機嫌で劇場に行ったら、俺の席にジジイが座ってる

やんわり「そこは俺の席なんですが」って言ったら、

席なんてどこでも一緒だろ!みたいな事言い返された

ならご自分の席で…と言っても聞きもしない、俺に券押し付けて「こっち行け」と言って来る始末

上映時間近付いて来て、いらつきもピークになり、「

いい加減にしねーと元気玉食らわすぞクソジジイ!」って叫んだら、

前の方に座ってた方々が振り向いて来た

ジジイがびっくりして目を見開いてる間も俺は

「みなさま俺に元気をわけてください!」とか叫んでた

(ちらほらと両手上げてる人居た、だいたい子供だったが)

最終的に騒ぎを聞き付けた従業員が連れ出してくれて、俺は無事自分の席で見る事ができました

次の日、その劇場に居た同僚に「敬悟空」ってあだ名つけられた
・やる気!元気!井脇ぃ!

某セレショで働いてるんだけど、今日モデルみたいな美男美女カップルが来たのね。

んで彼氏が薄いピンク色のジャケットを試着したんだが

着て鏡の前に立った瞬間、その彼氏いきなり

「やる気!元気!井脇ぃ!」って拳を突き上げやがった。

彼女は慣れてるのか無表情だったが、

おれはそのあとの「これください、ガハハ」で腹筋崩壊しちまった。

・死神4人衆

緊急入院したばーちゃんのお見舞いに親兄弟4人で行った

面会時間ぎりぎりだったし、隣のベットのおばあちゃんもうちのばーちゃんも寝てたから

静かに入って5分もしないで出て行ったら、翌日隣のばあちゃんが

「横の人の枕元に死神が4人いたのよ!代わる代わる枕元で顔を覗きこんでたのよ!」と大騒ぎになったらしい。

しかも、うちのばーちゃん容体急変で翌日に別の病院に転院したからなおさらだったろうな。

よく考えたら家族全員黒っぽい上着だったよあの日。

ちなみにばーちゃんは持ち直した。もういい歳だから覚悟しろと宣言されたけど。

・TOKIO長瀬の英語力

475 それも名無しだ[]

長瀬といえば

牛をビーフ、豚をポーク

英語で答えたのしか覚えてない


478 それも名無しだ[]
>>475
子牛はビーフベイビーと言ってた

・昔は良かった・・・

平成生まれの人 「就活が大変すぎる……。こんな時代に大学を卒業するなんてホントに不幸だ……」
 ↑

昭和初期生まれの人
「オレの若いころは親からの仕送りなんかなかった。大学に行くために東京に出てきても、
夜も寝ずに必死でアルバイトして、むしろオレの方が親に仕送りをしてきたんだ。そんな状態でもオレは幸せだった。
今の若者は親から仕送りをしてもらって、大学を卒業してからも援助してもらっている奴もいる。それで不幸なはずがないじゃないか」

 ↑

明治時代生まれの人
「オレの若いころは、田舎から東京に出るなんて不可能だったよ。
その上、中国と戦争するわ、ロシアと戦争するわ、そのたびに赤紙が来て徴用されるしさ。
でも、そんな状態でもオレは幸せだった。昭和生まれの人はせいぜい疎開したくらいで徴用もされてない。
親を田舎に置いて都会にも出ていける。それで不幸なはずがないじゃないか」

 ↑

江戸時代生まれの人
「東京に出る?
ああ、江戸のことか。でもオレの若いころなんて、
そもそも移動の自由がなかったんだ。明治時代なら関所ももうなかったんだろ?
それだけじゃないよ。江戸時代は身分制度があって職業選択の自由もない。名字さえないし。
それに鎖国してるから、旨いモンも少なかったしな。何の自由もなかったけれど、それでも俺たちは幸せだった。
牛鍋やカステラを食ってる明治時代の奴が不幸なはずがないじゃないか」

 ↑

戦国時代生まれの人
「オレの若いころは毎日が戦(いくさ)の日々だった。
いつ上杉勢が攻めてくるか分からないし、いったん戦となれば、殿のために命を捧げるのがオレたちの人生だ。
それでもオレは幸せだった。江戸時代なんて剣の訓練もしょせんは遊びの平和な時代だろ。
参勤交代で命を落とすわけじゃないし。そんな江戸時代の奴が不幸なはずがないじゃないか」

 ↑

奈良時代生まれの人
「オレの若いころは実力でのし上がるなんて不可能だった。
そもそも貴族以外は人間扱いされず、ドデカい大仏を作るからと徴用されたりする。
平民はいくら優秀でも貴族にはなれない。それでもオレは幸せだった。でも、戦国時代は実力社会だろ?
 実際、秀吉は百姓から太閤様にまでなったんだし、努力が報われるいい時代だよ。そんな時代の奴が不幸なはずがないじゃないか」

 ↑

弥生時代生まれの人
「オレの若いころは律令制なんてなかった。政治も経済も、卑弥呼とかいうおばちゃんが鹿の骨を焼いて呪術で決めていた。
しかも運が悪いと祭祀の時に"生けにえ"にされちゃうんだぜ? そんな世の中でもオレは幸せだった。
奈良時代なら律令制度が始まってるから論理の通じる時代だろ? そんな時代の奴が不幸なはずがないじゃないか」

 ↑
縄文時代生まれの人
「オレの若いころは稲作なんてなかった。だから、食料は毎日山や川に探しに行く必要があったんだ。
食料が手に入らない日が続くと仲間がバタバタ餓死してしまう。だから毎日、生きるために必死だった。
それでもオレは幸せだったよ。弥生時代なら米作が始まって高床式倉庫もあったんだろ? そんなんで不幸なはずがないじゃないか」
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