・中国人に尖閣を取られてもしょうがないと思った瞬間
54 それも名無しだ[]
中国人のやってるマッサージに行ったらマッサージの途中からいきなり
俺のアナルを指でまさぐり始めてクレーム言おうと思ったら
そのまま指まで入れられてものすごいスピードで小刻みに動かされたわ
拒絶しようとしたけど開いた口がまったく動かずに放心状態のままのけぞった
無意識にあああって叫んでたわ
あの瞬間、尖閣は取られてもしょうがないと諦めた瞬間だったな
193 それも名無しだ[]
>>54
バカすぎワロスwwwwww
55 それも名無しだ[]
>>54
お前はもうどうしようもないなwwwwwwwwwww
74 それも名無しだ[]
>>55
やっぱり思ったのは、何事も最初に拒否しないと手遅れなんだよな
アナルに指が伸びた時点で全力できっぱり断るべきだった
掘られはじめたらもう頭が真っ白で何も言えない
人間の弱さを痛感したわ
たかが俺のアナルぐらいと思うだろうが、たかがアナルでも国際問題ともけっして無関係ではないんだなと
日本人の一人一人がアナルに指が伸びた瞬間に気を引き締めて拒絶することが大切だと知った夜でした
・全盛期のイチロー死球伝説
全盛期のイチロー死球伝説(注:一切ネタはありません)
・95年、前半戦だけで19HR打っていたのに死球で失速して25HR。28HRの小久保にHR王を獲られ、夢の全冠制覇ならず。
・あまりに死球攻めが酷いのでパリーグ会長が声明を出した。
・心配した当時の巨人軍監督・長嶋氏が激励のFAXを送った。
・結局、95年はパリーグシーズン死球記録を更新した。
・日本シリーズ前に野村ヤクルト監督が「内角攻めで腰を引かせる」と発言。意地でも腰を引くわけにいかなくなった所で石井一から頭部死球をくらう。
・オリックスのコーチが「ぶつけられても、ぶつけかえすようなことはしない」と言ってしまったせいで、更に死球攻撃が酷くなった。
・イチローは日本では1度だけ1試合5安打を記録したが、そのうち4安打を献上した近鉄の先発・高村は、その後(同年)の対戦で頭部攻撃を2打席続けて行った。
・捕手時代の小笠原に「死球も配球のうち」といわれた。
・イチローのプロ初本塁打は野茂、メジャー初死球も野茂。
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