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・アナログ世代
偉い人が「これからはGoogleで情報共有だ( ・`ω・´)キリッ」と言い出して、
なぜか自分のアカウントのパスワードを周りの全員に教えはじめる→
周囲全員が何のことか理解できないままそのアカウントにログインし、
そこから自分メールアドレスにメールを送ったりしている。
その後しばらく経過して、エライ人はさすがに何かオカシイと気づいたのか
誰にも告知せずこっそりパスワードを変更。
周りの人は「情報共有できなくなった」「やっぱネットは使い物にならない」
などとザワザワしています。
ちょっとどこからつっこみを入れて良いのかわかりません。
・被害者と加害者
20年近く前の話。
第一志望の高校に受かった私は浮かれポンチで買い物に出掛けた。
その帰り道、とにかくテンションが高く道が暗かったのもあって「うひょひょひょー!受かったー!」と持ってた紙袋を振り上げたら
ガッと何かに当たった感触と「ギャッ!」といううめき声、バサッと何かが落ちた音を聞いた。
嫌な予感がして振り返ると薄暗い街灯に照らされて倒れてる男が目に入って私パニック。
泣きながら近くの商店に駆け込んでそこのおばちゃんと現場に戻ったんだけど、
おばちゃんは警察を呼んで大丈夫、大丈夫だからもう怖くないよ、ね?と私を落ち着かせてくれた。
すぐお巡りさんがやって来たんだけど、その場で事情を話終わった警察の方も「もう大丈夫。安心していいよ。」と言う。
なんか変だぞ?と違和感を感じた私。
どう考えても私が犯人なのに、何で私が安心していいと言われてるんだろう?と思い改めて聞いてみると
私には見えて無かっただけで、犯人は下半身裸、手にはナイフを持っていて私に襲いかかる寸前だったんじゃないか、と言う話。
そこへ私が英和辞典と古語辞典入りの紙袋を振り上げてそれが頭に当たった、というのが事の顛末。
地方紙の下の方に女子学生お手柄!みたいな記事になって結果的には武勇伝だけど、数分は修羅場だったです。
・国別100人と1人の違い
1人のアメリカ人は銃を撃ちたくてたまらない無法者なカウボーイ、100人集まると市民を守るための警察になる
1人のロシア人は素朴で人助けする優しい農夫、100人集まると略奪と虐殺をするコサックになる
1人のドイツ人はひ弱な哲学者、100人集まるとヨーロッパ最強の陸軍になる
1人のイタリア人はヨーロッパ最強の英雄である、100人集まると・・・100人集まるのか?
1人のイングランド人は口先だけの紳士、100人集まるとヨーロッパ最強の海軍になる
1人のフランス人はヨーロッパ最高の文化、100人集まると百家争鳴で何も作れない
1人の中国人は竜、100人集まると虫になる
1人の日本人は無能な猿、100人の集まると竜になる
世界の紛争とは?
イングランド人が火をつけ(民族紛争を起こす)、フランス人が風を吹き込み(反対勢力を支援)、
ユダヤが燃料を注ぎ(貴金宝石を通して資金援助)、アメリカが消防官と警察官役を勤め
なぜか、日本とドイツが納税する。
・恥ずかしかった体験
やばい、似たような事起きた事あるよ
娘が真剣な顔で「お姉ちゃん(旦那の妹)のおっぱいは乳首あるのに、何でお母さんの乳首はないの?」ってな…
陥没してんだよ畜生、義実家親戚一同の前で言われて死ぬかと思った
そして旦那のフォローが最低だった「お父さんの前では乳首あるから大丈夫」
本当に死にたかった
・原作「くっ殺せ!」剛力「へっへっへ…」
1 :名無しさん@おーぷん[]
剛力「こんな上玉殺すかよ。へへなかなか良い売り上げしてるじゃねーか」
原作「や、やめろそんな所…」
剛力「ほうこのキャラなかなかいいじゃねーか。私にピッタリだ」
原作「やめろ!そのキャラは物静かで黒髪ロングの美少女なんだ!」
剛力「へへ安心しろ。私が演じれば原作の方から私に寄ってくるのさ」
原作「く…この…下衆め!」
2 :名無しさん@おーぷん[]
原作ファン「」
8 :名無しさん@おーぷん[]
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