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・トイレの消臭剤
駅前のドラッグストアでかわいいマスコット型のトイレ用消臭剤を買ったので、
トイレのタンクの上に置き、仕事から帰った母に見せようと
「ねぇ、トイレ見てきて!(かわいくなってて)ビックリするから!」
と言って母をトイレに見に行かせたらすごい激怒して出てきた。
ぬいぐるみをトイレに置いたと思ったのか、勝手にトイレに物を置いたから怒っているのか・・・
怒った母は
「何よあの巻きグソは!!!ちゃんと流しなさいよ!何が"ビックリするから"なのよ!!
あんなモン見せられてすっごく不愉快!!あ〜ヤダ!」
えぇっ!と思ってトイレの便器内を確認すると漫画に出てきそうな巻きグソが!!
すると妹が「ごめん・・・流れなかったから・・・」
私の説明で話の違いに気づき家族全員で大爆笑だったw
・頑張って生きていって欲しい・・・
GWを久々に元同僚達とBBQしてきたので思い出し語り。
その当時「あーこの人カッコイイな〜」って思っていた人がいた。
仕事も出来て話も面白くて優しくてって人だった。
5月のGWに同僚達でBBQをしようとなり彼(仮にAとします)も参加だったので、参加した。
川沿いでのBBQ。
目的地に着く前に近所のスーパーで食材購入。
カレーも作ることになった。
で、男性陣が竈を作ることになったがAがでかい石を運んできて自らの足の上に落とす。
そこから色々やらかして、川に入り深みに嵌って溺れる(別の同僚に助けてもらう)服が濡れて火で乾かすも料理中なので邪魔。来る途中で寄った100均で鍋と油を購入。
フライドポテトを作ると言い出しミルクパンに油を注ぎ竈に持っていけば油に火がついて慌ててポテト投入バチバチ言いながら更に悪化。
その鍋を川に投げて消化。近くで釣りをしていた人に怒られる
(川で洗い物禁止なので鍋を投げた時点で川に油とポテトが浮いた)
BGMを持ってきたと言って流れた曲が
「残酷な天使のテーゼ」
が大音量。近くのBBQしている人にうるさいと怒られる。
たった2時間でどれだけ怒られるんだよ・・。と、悲しくなってきた。
翌々思えば仕事のスペックが高いのになんでフリーなのかと思えば他の同僚曰く「日常はどじキャラ」らしい。
階段から落ちる、滑るは日常で自転車で電信柱・街路灯にぶつかるは序の口で飲み会で眼鏡無くすこと数回(朝起きると無いらしい)道で寝て警察に保護もあるし噴水に落ちたこともあるらしい。
この時点で「いいな」が「ないな」に変わった。
で、このAが近々結婚することになった。奥さん予定の方はそれは凄いしっかり者って事で良かったと皆で喜んだが、奥さんメシマズらしい。Aも微妙な料理をするので頑張って生きていってほしい
・地獄への道
「地獄への道は善意で舗装されている」っていうフレーズは、元々はキリスト教圏の諺なんだけど、本来の意味は、みんなが天国に行きたくて善行を積むけど、実際にそれを続けるのは難しく、結局人は地獄に堕ちる。
だから、地獄へ続く道には人々が中途半端に積んだ善意が降り積もっているといった意味で、「善意は実行を伴わなければ意味はない」という戒めの言葉だったんだ。
それを、ノーベル賞経済学者のハイエクって人が共産主義(厳密には計画経済だけど)は必ず失敗するという理論を表現するのに、文学的修辞として意味を変えて使ったのな。
共産主義ってのは私有財産を否定して、すべての国民が完全に平等な社会を目指した。紛れもなく善意だよね。でも人間ってのは欲深いから、
どう分配されても自分の取り分は少ないと考えてしまう。だから強大な権力による統制が必要になって、共産主義は必然的に独裁的な全体主義になっていくって話。
それをハイエクは「地獄への道は善意で舗装されている」という諺を使って表現したんだ。
こういうことは実際にソ連などで起きて、共産党一党独裁になって恐怖政治が敷かれたし、また同時に、働かなくても分配が行われるから人々は労働に背を向けるようになっていって、国家は疲弊し、
最終的には共産主義は崩壊した。共産主義は100%善意から生まれた主義であるにも関わらずね。
こういう風に、政治や経済の場面では、個々人のレベルでは良かれと思ってやったことでも、全体としてみるとより悪い結果になることがある。こういうのを「合成の誤謬」って言うんだけど、
ハイエク風の「地獄への道〜」の使い方がそれをあまりにもうまく言い表していたから、今では主にこちらの意味で使われてる
・自由工作
少4の時、夏休みの工作でじゃんけんマシーン作ったよ
グーチョキパーのスイッチを押すと
グーを押す>パー
チョキを押す>グー
パーを押す>チョキ
の組み合わせでランプが点灯する仕組みだった
担任に「性根の腐った最低の発想」って言われて
何も持ってこなかった奴以下だと何度も罵られた
・イケメンなおじさん
コンビニでの光景
店員「温めますか?」
おじさん「えっ?」
おじさんは雑誌を買いにきたらしい。女の子顔真っ赤、すると、おじさん急にその場から離れお弁当を一つ持ってきて一言
おじさん「お願いします」
おじさんのその紳士的な対応に惚れそうになった!!おじさんイケメン
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