2014年11月26日水曜日

ネタ話

・今日の小ネタ

お前の取扱説明書には「故障かな?と思ったら」の欄しか書いてないもんな


「死にたい……」「そうじゃないだろ?」「楽して生きたい!!!」「そうだ。それでいい」


社員証ぶら下げて歩いてる俺を見た白人観光客どもの会話から「slave…」って単語が聞こえてきた


会社の先輩から500対500の合コンの案内が送られてきたwwwwwwww戦争かよwwwww


【衝撃】スタッフの方に伺ったのですが、『にこにこぷん』のじゃじゃまるの中の人はピッコロの中の人と結婚したそうです。すげー。


嫁「聖おにいさんに宗教ネタなかったら、おっさんが単に立川でシェアハウスしてる話やん…」正鵠射すぎてクソワロタwww


今年の初詣で、彼女できますようにってお願いしたら自分の周りの奴がどんどん彼女持ちになっていったから、来年からはお願いに主語いれようと思った。


勤労の義務が憲法に定められている国家は"旧ソビエト社会主義共和国連邦"、"朝鮮民主主義人民共和国"、"日本"の3カ国だけなんですね・・・。


じゃあ 田村ゆかりの良いエピソードを CDの製作や舞台の稽古にスタッフ用のオニギリを持っていく田村ゆかり しかし、誰も食べてくれないらしい


私なんてゴミだーって呟いた人に、俺がゴミ箱だ!俺の胸に飛び込んで来い!って返してる人がいてすげぇと思った


じつは人生初のメイドカフェに行ってみたんですけど、入るやいなや「今回は初めてのご帰宅ですか?」ていう独創的な言い回しに困惑して終始集中力を欠いた


今年の 1/4 が終わったあと、1/3 が終わるまでの期間が一ヶ月しかないのは短過ぎる。しかもそこから 1/2 になるまで二ヶ月しかない。半分終わってしまえば、もう全部終わってしまったようなものだ


wikipediaで「地雷」の項読んでたら「地雷原の突破方法」のひとつに「無視する」ってあって、「十個の地雷があっても、十一人の兵士がいれば必ず突破できる」とか最高にクールな算数してた。やっぱ戦場はすげーわ


池袋から山手線に乗ってきた女子高生たち。ハイテンションで騒ぎだし、周囲の反感をかうが、そのなかにひとり良心のあった子がいたようで、大声でみんなを一喝。「ちょっと! ここ山手線なんだから静かにしなよ! 東上線じゃないんだよ!!」


知り合いのブラック過ぎるジョークが好きな米人「おまえら日本人って何世紀に生きてるんだよwww台風の日に出勤とか、通信インフラどうなってるの?wwミーティング?オンラインでやれよwwww顧客?顧客だって自宅勤務だよwww」・・・・全くその通りです・・・。


職場の飲み会の二次会パブでパターゲームとか言う下品な催しがあって俺は一番年下だから参加させられた。ゴルフのパター練習セットみたいな奴のホールの向こうに嬢がアソコクパらせて入ったらペロペロとか言うご褒美にならない罰ゲーム。 頭キタから全力ショットしたらビチンッて音とともに嬢のアソコにズブって入って俺は出禁になった


ユー・ガット・メール
映画では、ふたりは急接近、恋に落ちるというハッピーエンドを迎えるのに対して、原作では絵本屋を裏切り金持ちの男と一緒になったとして、同僚から大バッシングの末、大型書店の開店と同時にフラれてしまうというバッドエンドとなっている。


戦時中、外地において若年兵向けに性処理訓練といういわゆるオナニー講習があったらしいが、あろうことか講師の軍医がガチホモで、うら若き少年兵たちが射精する度に感極まって万歳三唱していたという話を聞いて戦争は悲惨だなあと思った


「おなか、大きいんでしょ?」と前に座ってたおばあさんが席を譲ってくれた。「妊娠してるんでしょ?」って聞かれたら「いいえ」って答えたが、おなかが大きいのは事実なので座った。人の優しさに触れた。


バブル時代は「この会社にはいったら私になんのメリットがありますか?」とかいってたのに、今の就活では「あなたを雇うことでわが社になんのメリットがありますか?」と聞くようになった。時代は変わった………じゃねぇよ。同じ人間(バブル)が同じこと(自分のメリット)訊いてるだけじゃねぇか


英国人が書いたお茶に関する本に、英国、中国、日本のお茶についての記述があり、日本だけおかしかった。英国はお茶を入れる温度や一緒に食べるケーキ、中国もおいしい淹れ方にこだわる。だが日本人は、お茶にいきなり宇宙を見いだしたり哲学を見いだす。その本にも『この国はおかしい』と書いてあった


プロ野球で優勝したとき行う『ビールかけ』のビールは大抵冷やさず室温で保存したものをかけ合う。 しかし、1998年にリーグ優勝した横浜ベイスターズは37年間リーグ優勝に遠ざかっていた為この事を知らず、 キンキンに冷えたビールをかけ合い、翌日体調を崩す選手が続出した


亀仙人のギャルのパンティーおくれの台詞について調べてたら「海外では人のパンティに性的な興奮を覚える事がないため、この台詞を翻訳する際にはパンティではなく札束などに置き換えられている」って出てきて混乱した。えっ?パンツに性的興奮を覚えない…?えっ…?外人って皆聖人なの…?えっ…?


通ってた高校は自由な校風が特徴でした。倫理の先生がそれに触れるとき「自由とは自分の頭で考える事ができる人間のみ得られる。束縛を嫌って自由を求めた不良どもは結局暴走族の中にあるルールに束縛されている。馬鹿に自由は扱えない」と言った。先生は女子の体操着を盗んだ罪で捕まった。


昨日は職場の女子会に対抗して男子会を開いたんだけど、
「……家に帰ったら何してる?」
「……電気の紐のパンチとか」
「ふうん……」「……」
「……子供の頃、風呂場でシャンプーやリンスを混ぜて遊んだよな」
「やってない」
「……」「……」
とボーイズトークが非常に盛り上がったので二度とやらない。

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