2013年11月22日金曜日

ネタ話

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ウェディングケーキの意味
ええと確かね、
一番上の段は、当日式に来てくれたお客様に振舞う
二番目の段は、お客様にお土産としてお持ち帰りいただく
三番目の段は、フルーツや砂糖で固めてあって長持ちするから
夫婦の結婚一年目、あるいは子供が産まれたときに食べる

ってことらしい。
宗教的じゃないっぽい。
お気に入り詳細を見る シムシティ
シムシティはマルチエージェントシステムのはしりで、
人工社会学って学問を作ってしまったエラいソフト
また、第一回人工生命会議でも議題にされるほど、
複雑系のシミュレーションとして、ゲーム以上の衝撃を与えた凄いゲーム
お気に入り詳細を見る パンダ
パンダはセルロースを消化できない。
笹を食べても栄養になるのは汁の部分だけで、固体部分はそのままウンコになる。
消化効率が極端に悪いので、一日中食い続けていないといけない。
歯の構造も まんま肉食獣だし、何を考えてベジタリアンになったのか謎。
お気に入り詳細を見る サザエさん
アニメのサザエさんでタラちゃんが走る時になる効果音は
どのように作ったか不明の為再現出来ない。
お気に入り詳細を見る 女子高生
「女子高生」は伊藤ハムの登録商標でもある。
お気に入り詳細を見る ATM
ATMで取り忘れた金、ほっとくと自動で閉まって元の口座に戻るんだよな
お気に入り詳細を見る ラーメン大好き小池さん
ラーメン大好きなのは実は小池さん家に居候している鈴木さん。
豆知識な。
お気に入り詳細を見る 長野県の鉄道
長野は全国で唯一JRが三社並存してる県
北部中部が東日本、南部が東海、北部のごく一部が西日本
お気に入り詳細を見る チョコチップクッキー
チョコチップクッキーってあるだろ。
あのクッキーがどんなふうにできたか知ってるか?

マサチューセッツにトールハウス・インって言うホテルがあって、
ルース・ウェークフィールドって人がクッキーを作ってたのよ。
その日はチョコレート地のクッキーに挑戦しようと思ったんだ。
板チョコを細かく刻んで、予定では刻んだチョコを溶かして生地に混ぜるつもりだったんだけど、
忙しかったもんだから溶かすのはやめて刻んだだけのチョコレートを生地に放り込んだ。
焼いてる間に溶けると考えたからね。

でも、そうはならなかった。チョコレートは小さな塊のままだった。


だけど味見をしてみて、彼女は素晴らしい味だと思った。

そうして、あのクッキーができたのさ。
お気に入り詳細を見る ちゃぶ台
ちゃぶ台は、ヨーロッパのテーブルを真似たもので、
明治以降のものらしいよ。
あれは、もともとモダニズムの産物なんだってさ。
お気に入り詳細を見る テレビの砂嵐
テレビの砂嵐ノイズは地球からの微弱電波や恒星からの電波やビックバン時の光の残骸が発生源なんだお

つまりおまいらが普段何気なくチャンネルを合せていない時に見る砂嵐は
数百億年前の宇宙発生時の光なんだお

豆知識だお
お気に入り詳細を見る 猫
猫の背中などをナデナデしてる時、爪を出すのは
「触らせてやりゃいい気になりやがって…」
と怒ってるのではなく、
「ああん!気持ちいいっ!ああんっ、気持ちよすぎて爪がでちゃうよおおお!!1!」
らしいね
お気に入り詳細を見る アインシュタイン
アインシュタイン、頭の中で物事の動きをシミュレートできたらしいな。
でも何でそうなるのか分からないから、後から理論を組み立ててたとか。

学生時代、数学の問題でも解答はふと頭に浮かぶが、解答が導かれる過程を答えられず、
劣等生扱いだったらしい。
お気に入り詳細を見る 赤いきつねと緑のたぬき
本当は「熱いきつね」の予定だったが、「赤いきつね」の方がゴロが良かったので変更された。
「緑のたぬき」はきつねが赤だから、その対比でそうしただけ。意味はない
お気に入り詳細を見る ガッツ石松
ガッツは、太陽の帝国で、全米映画俳優協会最優秀外国人俳優賞をとる
ブラックレインでもノミネートされているのだが、日本のマスコミは
マイナー賞だと思って全くスルー。

ちなみにアジア人でとったのは、ガッツただ一人。しかも50年以上の
歴史のある賞。

発音は下手ながら、授賞式では、ものすごく感動的なスピーチをしてた。
モハメドアリが「我らボクサーが肉体だけの存在ではないことを証明した」
という最高の祝辞まで送ってくれている。

なのに、全スルー。

アート引越しセンター
「アート引越しセンター」の「アート」に意味はなく
単に職業別電話帳で業界トップに来るようにしただけ。

しかしその後「アーク引越しセンター」に抜かれ、しまいには
「アーアーアー引越しセンター」というワケわからんが
間違いなく当分抜かれることがないやつが現れた。

ハーゲンダッツ
ハーゲンダッツの工場は世界に3つしかない
その3つの中の一つが日本の群馬にある

チャップリン
アメリカ人女性の投票による全米スターランキングで早川雪洲と首位を競い合った
「世界の喜劇王」チャールズ・チャップリンは、
1916年、日本人の高野虎市を運転手として採用した。
高野は運転から経理、秘書、護衛、看護夫など様々な役割を器用にこなし、
チャップリンの遺書の中で相続人の一人に選ばれるほど絶大な信頼を得た。
チャップリンは日本人の誠実な仕事ぶりに惚れ込み、
次々と日本人を雇い、1926年頃には使用人は全員日本人となっていた。

彼は生涯で4回来日したが、
1932年の来日時、「日本人はみんな親切で正直だ。何をやるにつけ、信用ができる。
そのため自然と日本人が好きになった。
こんな人たちを作り出している日本という国は、一体どんな国だろう?
一度行ってみたいものだと思い始めた」と語っている。
彼は歌舞伎や相撲など日本の伝統文化を愛した。
また、チャップリンが使った有名なステッキは、滋賀県産のものだった。
チャップリンは地方で開かれたチャップリンそっくりさん大会にお忍びで参加し
見事第二位に輝いたことがある
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