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・ほのぼのする話
2歳娘におにぎりを与えてみたら揉みだした
母「揉まずに食べよう?」
子「イヤ。もぬ。」
もぬのか。そうか。
・ほのぼのする話
3〜4歳くらいの女の子が石を拾って母親に握らせながら
子「これは?」
母「微妙」
子「これはいける?早くしよ!」
母「えー」
子「ほら、せーの」
母子「バルス!!!」
思わず鼻で笑ってしまってごめんなさい。
予想外すぎて我慢できなかった。
・ほのぼのする話
二日間の出張に行ってきた。
んで、帰ってきてから少2ダンスィの
宿題の日記を見たらこう書いてあった。
「きょう、パパが帰って来ませんでした。なにかいやなよかんがします。」
勝手に殺すなよwww
・ほのぼのする話
友人夫婦の娘がグレたという話を聞いた。
きっかけは、家族で外食したときにケンカにまきこまれて、奥さんと子供にまで被害が及びそうになったときに
「妻と女房に何をする!!!」と叫んだことだったそうだ。
とりあえずその場を逃げ出して、あらためて中華料理屋に到着。しばらくはケンカの緊張が残りつつも、
まあ楽しく食事してた途中で娘が突然「ああっ!お父さんさっきのどういうこと!?娘はどうでもいいの!?」と怒り出した。
そんなことないよ、ただとっさのことで口が滑っちゃったんだ。「口が滑ったぁ!?」いや、おとうさんはお母さんのこと
とても大切だと思ってるのは知ってるだろ?それで・・「じゃあやっぱり娘はどうでもいいの!!??」
こんな痴話ゲンカをしてしまったらしい。
その後娘は家出。隣県の親戚のうちにとまり、地元の名産を堪能して帰ってきたらしい。
家出でもないしグレてもいねえし、って思った。
・ほのぼのする話
外資系の会社なので本国から派遣されてくる社員がいる
任期はだいたい3年くらい
先日任期を終えて本国に帰るチャーリー(仮名)の送別会があった。
チャ「僕は元々日本通のつもりだった。
派遣が決まってから日本について更に勉強したよ。
しかしなんの役にも立たなかったね。
震災被災者の紳士的な態度なんて、
すべてマスコミが大げさに書いているとばかり思っていた」
自分、マスコミはどの国でもそんなもんなんだねえと返事
チャ「しかもそんなふうに君たちは諸外国が驚嘆することに対し喜びはしているものの『騒ぐほどのことか?』という顔だ。君たちは本当に僕らの想像の斜め上を行く!」
チャーリー酔いが回ってきている。
チャ「過去に派遣された連中から『もっとも残酷な派遣』『きっと後悔する派遣』と言われてきたが、僕は問題なくやってのけた!そうだろう?」
自分、うんそうだねと返事。
チャ「しかし僕は間違っていたよ」
ここでチャーリー号泣
チャ「帰りたくないよ〜三年で帰らなきゃいけないなんて残酷だよ〜こんな思いをするなら来なきゃよかったよ〜」
ああ、そういう意味の残酷と後悔だったのね・・・
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