2014年2月21日金曜日

ゼロ円美容

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【0円美容】
脂肪燃焼も!
白湯の美容効果がいろいろと素敵ぎる
沸かしたお湯=白湯(さゆ)を飲むだけで、キレイになれると聞いて、調べてみました。ダイエット効果も抜群で、心にも効くって、それって素敵やん。
白湯(さゆ)美容法とは
とにかく、"白湯を飲むこと"!

一度沸騰させてから冷ました湯を飲むだけ。
白湯はインドの伝統医学アーユルヴェーダに基づく立派な健康法
白湯は、水に火を加え、さらに沸騰で空気を加えることでエネルギーが取り込まれてできた、バランスの取れた湯

白湯毒だし健康法


白湯はまるで魔法のような飲みもののようです。 白湯を飲むだけで、体重が落ちてスッキリとやせたり、排泄がよくなったり、 吹き出物が消えたりします。からだだけでなく、こころまで元気になって、幸福感を感じられるようにさえなるのです。

アーユルヴェーダでは、からだはすべて3つの要素(水、火、風)からなると考えられ、白湯を飲むことでからだの3要素もバランスを回復し、全体性を取り戻すのだそう。
白湯の美容&健康効果
血液の循環がアップし、脂肪が燃焼されやすくなる

胃腸などの内臓機能を温めることができるので、飲んだ直後から全身の血の巡りがよくなります。内臓温度が1℃上がると基礎代謝も約10〜12%上がるので、脂肪燃焼効率がよい=痩せやすい体になるわけです。
内臓機能が活発になり、老廃物を排出

内臓機能が温められることで内臓が活発に働くようになり、消化作用を促進。結果、体内の老廃物を体の外に押し流す力がパワーアップ。老廃物が一掃されれば、肝臓や腎臓などの機能がさらに活発になるので、体内の浄化にも役立ちます。
尿量がアップし、余分な水分を排出

白湯を飲むと、血液やリンパの流れがよくなり、体内で滞っていた余分な水分を尿として排出してくれます。結果、尿量の増加とともに体重も減少。便秘やむくみ解消にも効果が期待できます。
内臓の疲労回復

内臓が温められ、内蔵の機能が活発になることにより内臓の動きが改善されます。
白湯で体を潤わせる

乾燥しやすい季節は身体の中からも水分補給。白湯を時間をかけてゆっくり少しづつかけると、すみずみまでしみこみます。
お気に入り詳細を見る 白湯を飲むと幸せな気分になれる?
白湯を飲むと、からだの3要素もバランスを回復し、全体性を取り戻すのです。全体性を取り戻すと、人は幸せを感じ始めます。

よく心と身体はつながっている、って言いますよね。
白湯を正しく作ってみよう!


(1) やかんにキレイな水を入れ、強火にかける。換気扇も回しておく。
(2) 沸騰したら、やかんのふたを取って湯気が上がるようにする。
大きな泡がブクブク立っているくらいの火加減に。
(3) 2の状態から火を弱め、10〜15分間沸かし続ける。
(4) 飲める温度に冷まして、すするようにして時間をかけて飲む。
※残りは保温ポットに入れておくのがおすすめ
さらに!白湯の効果を高める飲みかた
白湯を飲むベストなタイミングは、朝起きてすぐ!

朝起きてすぐカラダが冷えている時に、あたたかい白湯をコップ1杯(150ml程度)ゆっくり時間をかけてすするように飲みます。
寝起きの停滞している胃腸をあたためることで、全身の血流がよくなり基礎代謝がアップ。
食事中に飲む(1日3回/コップ1杯)

朝昼晩の食事ともに白湯をコップ1杯程度少しずつ飲みます。ひと口食べてはひと口すするといったように。
カラダが重たい人は、食間にも飲む(ひと口、2口程度)

食間の20〜30分おきにひと口、ふた口程度少しずつすする。胃腸をあたため、消化力をあげてくれます。
体調がよくなってきたら、目覚めの1杯と食事中だけで充分です。
寒い季節にうれしい白湯アレンジ方法
しょうが入り白湯

しょうがのジンゲロールという成分が体をより温め、白湯の効果もさらにアップします。ただし、「しょうが入り 白湯 」は朝だけ限定で飲みましょう、とのこと。
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