2014年2月22日土曜日

ネタ話

・今日の小ネタ

昼間に腹が痛いと早退していった新人が、埼玉スタジアムで舞い踊っているのを社長と酒飲みながらTVで見ている。


虫よけスプレーに書いてあったキャッチコピー「名前がよくわからない虫にも効く」が秀逸すぎる


バタコさん「アンパンマン!新しい顔よ!!」 アンパンマン「一百倍的能量!?包超人!」 バタコさん「(あのジジイまた輸入物の小麦粉使いやがったな……)」


セーラームーンでお馴染みの「月に代わってお仕置きよ」がトルコ版だと「聖なる月の名において我汝を断罪す」になっててワロタ どこのヘルシングだよ


創作を長く続ける一番のコツは、「中二病をこじらせながらも、世界観を深めていく」事。小さくまとまらず。(小池一夫)


妹に「スーパーカップ買って来て」と頼まれたので、『みそ』と『しょうゆ』を買っていったら、「私が欲しかったのは『バニラ』だ」とののしられた。


「もし航空会社のANAとJALが合併したらANALになるの?」ってmixiで呟いたら可愛い女の子から「まだ見ぬ入国ゲートに出たり入ったりすると思うと胸熱ですね!」って斜め上のコメントもらって未だにじわじわくる


上司からの「どうだろう。君のためになる話だと思うが、やってみるか」という内容のメールに対し、セキュリティソフトが「フィッシング詐欺メッセージで危険な可能性があります」と警告してきた。


昔NHKで働く20代同士の討論番組があったけど3Kな職場の人間ほど他人に厳しかったな。毎度お決まりの「仕事をなめてる、社会は甘くない」。彼らは違う世界があるとは思わない。過酷さは視野を狭くする。


先生「好き嫌いしちゃだめ!アフリカではご飯が食べられない子供が居るのよ!」生徒「先生!何故僕が、白人の欲望と暴虐の歴史と独立後の政策失敗の結果を押し付けられて苦しむのですか!」


「!」「ー」をよく使う人の何割かは、メールをしているときに、絵文字顔文字を使うのが嫌で、けれども素っ気なく見えるのも嫌だから、「!」「ー」を多用することによって印象を和らげるという、苦肉の策に出た悲しい過去があるのさー!


スタイルが良すぎるモデルさんに秘訣を訊いたら「いつでも恋をしていること」みたいな優等生な答えが返ってきたんだけど、実際どうなんですか?と食い下がったらちょっとキレ気味に「努力」って言われた。努力すごい。


どうみても負ける戦いでは頭のいい人は「正当に逃げ出す」方法を考え,それほど頭のよくない人は「戦っているふりをする」方法を考え,そしてまじめで思いやりのある人だけが「仲間や家族のために」悲壮な決意で負け戦に臨む。


先日マックに居たら女子高生がたくさん入って来てレジ前が混雑していた。1人が「注文して行くから先座ってて」と言い「アイコ18」と、アイスコーヒー18個注文し席へ。その後ろにいた普段マックとか使わなそうなお婆ちゃん、何を思ったのか「トメコ74」と自己紹介をした。俺は死んだ。


友達に「週休6日で、勤務時間も短くて、でも他に代わりがいないから解雇されなくて、世間からも尊敬される仕事で、イライラしたときは周りに当たり散らして物ぶっこわしても怒られなくて、上司がいない夢のような仕事がいい」って言ったら「ウルトラマンとか?」って返ってきたのが未だにじわじわくる


・消しゴム「俺の命を削ってでも!!貴様を消す!!」
・シャーペンの芯「身体が折れたからって、心まで折れたと思うな……!!」
・定規「貴様の器がどれほどか、図らせてもらうぞ」
・コンパス「俺の足が地に着いた時点で勝ちだ」
・地図帳「世界ってのを見せてやるよ。」


「お客さん、どちらまで?」
「時速40kmで走る前の車を追ってくれ!」
「なるほど、事情がお有りのようだ。じゃあ飛ばしますよ!」
「いや、1時間半遅れの時速50kmで頼む!」
「な、何のためにその速度で?」 「子供たちが算数を学ぶためだ!」
「まさか、貴方は、たかしくん……!?」
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