2016年1月24日日曜日

笑いネタ話

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予想出来ても笑うコピペ張ってけwww



生前悪い行いをした者は地獄に、良い行いをした者は天国に、
中くらいの行いをした者は中国に行くという。

小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた
その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった

今の時間なら駅構内のカフェで通勤中のサラリーマンみながら
「この社畜めwww」と優越感にひたることが出来るだろ

今日休みじゃねw

あ・・・今日は祝日か、俺が出勤だから忘れてた
社畜は俺だったwww

知り合いに「女ヶ沢」(メガさわ)という人がいる。
その上を行く「ギガ沢」なんていないだろうか、いるわけないじゃんw
なんて冗談を言い合っていた相手が、寺沢くんだった

友達が「歴史とか勉強する意味ねぇよ。過去じゃん」と言ってきた。
僕は迷わず彼の右頬をぶん殴った。友達は半泣きになりながら「何すんだよ!」と叫んだ。
僕はもう一度拳を振り上げる。咄嗟に防御の姿勢をとる友達。拳を下ろしながら僕は言った
「そうやって防御できるのも過去を学んだおかげだろうが!」
ハッと何かに気付いたように、友達は涙を流し謝ってきた。
僕はテキトーな事を言ったのに何コイツ泣いてるんだと思った

昔むかし受けた、先生手作りの理科のテスト。
「あなたは無人島に流れつきました。のどがかわきましたが海水は飲めません。
どうすれば水が飲めますか」
海水を熱して蒸気を冷やして水にする、
「蒸留」の手順を書けってことだった。
けど、その下に、
「大ヒント!リュックには以下のものが入っています。
試験管、ビーカー、アルコールランプ、(中略)、冷やす氷水」
「冷やす氷水とやらを飲む」と書いたら
「ゴメン」というコメントつきで丸だった。

ケツが吹き飛んだ

それがケツだけ星人の誕生の瞬間である

「それが」はいらない

「星人の」もいらない

「の誕生の瞬間」もいらない

 ケツが吹き飛んだ
 
 ケツだけである

長い間わたしたちは見つめあっていた。まだお互いに
触れ合ってもいないのに あの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、
自分がほとんど裸でいることがひどく無防備に思われてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人は
みなこんなにたくま しいのだろうか、そんな思いに心を漂わせていると、
ふいに彼がこちらに手を 伸ばし、気がつくとわたしはそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼はわたしの耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さで
わたしの体を覆う たった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。いけない。
またいつものように 彼に主導権を握られてしまう。わたしは必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、わたしを土俵の外に押し出したのだった。

良い感じの四コマになりそう
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