2013年10月16日水曜日

ネタ話

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おっさんが橋で丸いきれいな石拾ってじっと見つめてた。
しばらくして携帯を出して時間確認すると携帯を川に投げ捨てて
石をポケットにしまった後に膝から崩れ落ちててワロタ





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お気に入り詳細を見る 隣の県にある古い農家を改造したレストランに行ってみたときのこと
周辺は畑と田んぼ、ビニールハウスやちいさい雑木林しか見えなくて店の場所がわからない
畑のわきを鴨があるく和やかな景色の中、カーナビも終了してしまい店に電話

自分 「あの〜、近いはずなんですがお店の場所がわからなくて…」
店の人「周囲になにが見えますか〜?」
自分 「畑とビニールハウスと…あとは…鴨くらいしか…」
店の人「鴨は何羽ですか?」
自分 「えっ!?えと、あの…1,2,3…7羽…です」
店の人「じゃあその鴨を右に曲がってください」
自分 「ええっ…でもあの、はい…」

着いた





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お気に入り詳細を見る 654 名前:水先案名無い人 投稿日:2010/11/01(月) 18:45:25 ADGOCZ4o0
ほんとおまえら成功した奴嫌いなのな
655 名前:水先案名無い人 投稿日:2010/11/01(月) 18:48:19 kf0iGXhF0
>>654
お前のことは大好きだよ





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お気に入り詳細を見る 176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 22:42:53.17 ID:1AgwimMy0
そもそも、小学生の乳○に一体何の問題があると言うんだ!!

○首なんか小学生にも社会人にも男にも女にもプロレスラーにもお相撲さんにもついてるわ!!!!

どうして小学生の乳○は駄目なんだ!!俺みたいな奴が興奮するからか!!!!そうか!!!!!!そりゃ駄目だ!!!!!






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お気に入り詳細を見る 19 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/03(水) 23:29:13.19 ID:2xapMrX6O

蟻や‥‥!

蟻おるわ!!ご っつい数の蟻や!めっちゃ蟻おるやん!蟻や!蟻や!蟻おるわ!
う〜っわ、めっ ちゃ蟻おるやん!こ‥‥れ、めっ‥‥ちゃ、すっ‥‥ご!列をなしとるわ。列をなす蟻や!
これ蟻や!う〜‥‥‥わどないしよ。この蟻どないしよ。見せよか。蟻見せよか。この蟻見せよか。誰かに見せよか。
‥‥誰に見せよ?誰や‥‥誰に見せよか‥‥宮迫‥‥宮迫や。宮迫に蟻見せよか‥‥宮迫‥‥あかん。
宮迫はあかん。あいつ蟻踏みよる。蟻踏みよるわ。あいつめっちゃ蟻踏みよるわ。あかん。‥‥宮迫あかん‥‥
どないしよ‥‥田中‥‥田中や‥‥田中に見せよか‥‥田中‥‥田中はあかん。田中はあかんわ。田中は這わせよる。
蟻這わせよる。 田中蟻這わせよる。体に蟻這わせよる。あかん‥‥それはあかん
‥‥東野‥‥東野に見せよか。東野に蟻見せよか。東野に蟻‥‥あかん。それはあかん。あいつ蟻喰いよる。あいつ蟻喰いよるわ。
あかん。たぶんあいつ蟻は喰いよる。蟻は喰いよる気ぃするわ。あかん。
浜田‥‥浜田に蟻‥‥絶対あかん!浜田はあかん!!浜田はあかんわ。浜田は‥‥恐い。浜田恐いわ。浜田強い。
浜田めっちゃ強いわ。浜田めっちゃ強く叩きよる。わしの背中叩きよる。グ−で叩きよる。痛いわ。痛いねん。浜田痛いねん。
恐い。浜田は恐い。あかんわ。あいつはあかん。
どないしよ。木村。‥‥はあかん。あいつでかい。でかいのあかん。
山崎。山崎に蟻見せよか。山崎‥‥山崎‥‥山崎はあかん。山崎はあかんわ。あいつ生理的にあかん。わしあいつはあかん。
あいつアホや。アホはあかん。アホはあかんやろ。
どないしよ。遠藤‥‥遠藤呼ぼか。遠藤‥‥遠藤に蟻‥‥遠藤‥‥
ヘイポー。ヘイポー呼ぼか!ヘイポーに蟻見せよか!! へいぽぉ〜〜〜〜〜!!蟻おるでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!





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お気に入り詳細を見る 本当にあった怖い話
865 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/06/28(木) 15:50
当時私は上京してきたばかりで右も左も分からない状態でした。地方で職にあぶれていた私は遠い親戚を頼って来たのでした。
「職は知らんが住む場所なら安く提供してやろう」
叔父にあたる其の人は電話でしか話したことも無く、まったくもって不安でした。
しかし今になって思えば、あのときの不安な気持ちは、虫の知らせだったのかもしれません。

866 名前:865 投稿日:2001/06/28(木) 15:50
目的のアパートについたときは日が暮れかかっていました。
そこにはおばさんが立っていました。
「ようこそおいでました。お疲れでしょう。案内します」
私は案内されるがまま、その薄暗いアパートへと入っていきました。
私はなにか、いいしれぬ圧迫感を感じました。
小さなおばの背に止まっている蜂が妙に恐ろしく、
私は荷物を握り締め
「いやー、東京は始めてなので、人がおおくって」と
声を大きめに云いました。するとおばさんは振り向いて
「静かに!!!」と怒鳴りました。私はそのとき
そのおばさんが、女装したおじさんだと分かりました。
とっさの怒鳴り声が男の声だったのです。
私は意気消沈し、そのときは都会の恐ろしさを
感じました。

867 名前:865 投稿日:2001/06/28(木) 15:51
おばさん、、いやおじさんの厚化粧はぎらぎらと 輝き、むっとする化粧の匂いがいつまでも吐き気を 催しました。
そして化粧を落としてきたおじさんが今度は何事もなかったかのように再び訪れて来て 挨拶をしました。
「遠いところご苦労様。所用で迎えにこれなくて
申し訳無い。。  女性が応対しただろう? どうだった?」
「え?」
「綺麗だったか?」
そういうと小太りのおじさんは私の目を除きこみました。アイラインと 言うのでしょうか?目のあたりがまだ化粧が落ちずに残っていました。
「なんとも、、」
あいまいに口だけで返事すると おじさんはあからさまに機嫌が悪くなりました。
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