2013年10月26日土曜日

なりたい目元別!アイシャドウの塗り方

なりたい目元別!アイシャドウの塗り方
アイシャドウってたくさん持っているけど、
全部同じような使い方で
マンネリメイクしていませんか?
ファッションや髪型を毎日変えるように、
メイクも毎日変えて脱マンネリ!
ここでは、なりたい目元別に
アイシャドウの使い方をご紹介しています。

アイメイクの前に・・・まずは基本のおさらい
アイシャドウベースは必須!!


人気のあるものは以下の通り。
・キャンメイク アイシャドウベース
・ルナソルのアイリッドベース
・NARSのスマッジプルーフ 
 アイシャドーベース

これらアイシャドウのベースは、
まぶたのくすみを消して、
アイシャドウの発色を高めてくれる
便利アイテム。
また、アイシャドウやライナーによる
色素沈着も防いでくれるので、
お肌のためにも活用しましょう。

アイメイクをする場合、まぶたには
ファンデーションは塗りません。

化粧下地の上にアイシャドウベースを重ねて
ちなみに・・・

ルナソルやキャンメイクの
アイシャドウベース、かなり似てます。
違う点といえば、
ケースに鏡が付いてないのと、
キャンメイクのほうが若干油分が多い、
という点なのかな、と思います。

また、最近ボビーブラウンから販売された
ロングウェア アイベースは、
油分が少なく肌にしっかりフィットし、
くすみをしっかりオフしてくれるので、
クリームタイプはベタついて苦手・・・
という方はこちらがおすすめ。

ボビイ ブラウン ロングウェア アイベース


【公式サイトより】

ユニークなフィルム&パウダーのミックス
処方でアイシャドウの発色を良くする。
まぶたのスキントーンの色ムラや、
赤みをカバーしアイシャドウを
まっさらなキャンバスの上にのせるような
イメージで整えてくれます。
また、アイシャドウを密着させることで、
付けたての美しいアイメイクが、
よれたり崩れたりせず、
長時間持続するウォーターレジスタント処方。

アイラインにもこだわって!
リキッドアイライナーは必須

アイライナーには、ペン、リキッド、
ジェルなど様々なものがありますが、
リキッドタイプは必須アイテム。

「もてライナー」のように、
成分にこだわったアイライナーだと、
まつ毛や粘膜への負担も軽減されます。

それ以外でも、形状、色、にじみにくさ、
など自分の条件をみたしてくれる
アイライナーを見つけましょう。


自分に合ったリキッドアイライナーを
見つけたら、ペン、ジェルなどお好みの
アイライナーをプラスすると良いですね。

リキッドタイプのおすすめは、
上記のもてライナー、エテュセの
リキッドアイライナー、K-パレットなど。

ペンシルタイプでは、
THREEやアディクションがおすすめ。
カラーも発色も良く、
伸びが良いのでストレスなく描けます。

ジェルでは、クリニークやボビーブラウン、
メイベリンなどがおすすめです。

アイラインの基本も抑えておこう
アイラインの基本「粘膜埋め」

アイラインの粘膜埋めとは、
まつ毛が映えている部分と眼球の間に
アイラインを引くこと。
ピンク色の粘膜の部分をアイラインで
埋めることで、目元をひとまわり
大きくみせることができます。
また、まつ毛とまつ毛の隙間を
埋めるのも必須!
これだけで目元が引き締まり、
ナチュラルなのにパッチリした
目元になります。
さらに、なりたい目元に合わせて
アイラインの長さや角度を調節しましょう。

バッチリメイクが苦手!という方は、
肌馴染みの良いベージュ系の
アイシャドウ1色とマスカラ+アイラインを
粘膜で埋めるだけでも印象的な
目元を作れますよ。

なりたい目元を叶える!ベーシックな
アイシャドウの塗り方
では、早速「脱マンネリアイメイク!」
のためのアイシャドウの塗り方を
ご紹介していきます。
基本の塗り方から、アレンジメイクまで
ご紹介しているので、
アイメイクの応用が知りたい!
という方はもちろん、
アイメイクの仕方が分からない!
という方にもおすすめです。

まずはベーシックなアイシャドウテクニック

アイシャドウテクニックは2種類。

【しっかりメイクにしたい人】
淡い色→締め色の流れで。
淡い色をアイホール全体にのせ、
次に中間色をまぶたに、最後に締め色を
目の際にのせます。
最後に締め色と中間色の間を指や
ブラシでぼかして完了。


【ナチュラルな目元にしたい人】
締め色→淡い色の流れで。
目の際に締め色をのせ、
次にまぶたに中間色をのせます。
このとき締め色をぼかしながらのせること。
最後に淡い色をアイホール全体にのせると
ナチュラルな目元に仕上がります。

男の子にも大人気のタレ目メイク
キュートなタレ目メイク

タレ目メイクのポイントは「下目尻」にあり!
ですが、あまり力を入れすぎると
ギャルメイクになってしまうので注意が必要。

この場合は、上記のベーシックな
アイシャドウテクニックの
しっかりメイクをしたい人バージョンで
アイメイクをします。
最後の締め色を下まぶたの目尻3分の1にのせて
さらに、目頭にパールホワイトや
イエローホワイト、キラキラピンクなどを
のせると、キュートなタレ目メイクの完成です

タレ目メイク:ワンポイント

タレ目メイクのときは、アイラインも
やや下がり気味に描きます。
横から見たラインが、目に沿うように
意識すると自然なタレ目ラインになります。

黒目の上をやや太くすると、
丸みのあるキュートな目元にしあがりますよ。

とにかく目を大きく見せたい方必見!
かっこいいデカ目メイク

クールでこなれたアイメイクをしたい日には、
「目尻」に重厚感を出すのがポイント。

上記のベーシックなアイシャドウテクニックの、
ナチュラルに仕上げたい人バージョンで
アイメイク。
そして、締め色を中指に取り、
目尻側のまぶたにのせます。
それを、まぶたの中央へとぼかして完成。

アイラインも目尻より長めに仕上げ、
やや跳ねあげて描くと良いです。

ナチュラルだけどしっかり印象的な目元に
ナチュラル & パッチリアイ

ベーシックなアイシャドウテクニックの、
ナチュラルバージョンでアイメイクを。
このとき、締め色を強くのせすぎないのが
ポイント。

さらにパッチリアイを引き立てるのが、涙袋。
下まぶたの目頭にキラキラ感のあるピンクや
ホワイトのアイシャドウを入れ、
真ん中から目尻にかけてに薄いベージュを
入れると、ぷっくり感が引き立ちます。

また、アイラインにもポイントが。
まつ毛の隙間を埋めるように丁寧にラインを
引いた後、ほんの少しだけ黒目の上を太くして
丸みのあるパッチリアイが完成します。

まつ毛もしっかりビューラーで
あげるのも忘れずに!
下まつ毛にたっぷりマスカラをのせると、
さらにキュートな印象に。

アイメイクのポイントを抑えよう
まとめ

あまり濃い目のアイメイクだと、
透明感や清潔感が失われてしまいがちです。
アイラインも同様に、太すぎるのはNG。

濃いところ薄いところ、太いところ細いところ
このメリハリを付けるのが
アイメイクのポイント!

艶、カラー、キラキラ感など、
自分のなりたい目元を叶えてくれる、
お気に入りのアイシャドウを見つけて、
毎日のメイクを楽しみましょう♪
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