2013年10月31日木曜日

ネタ話

・アメリカンジョーク

「この100円のジュースを1000円で売るにはどうすればいい?」

「アメリカでの話なら商品名の頭に[ダイエット]と付けます

ロシアでの話なら[ウォッカより酔える味]と書きます

フランスでの話なら[Kawaii]と書きます

イタリアでの話なら[モテ男専用]と書きます

日本での話なら今旬の安倍首相の笑顔をワンポイントで入れます

韓国での話なら日本用のをそのまま販売します」

・恐怖体験を語るスレより

10年ぐらい前、まだつるつるの新婚だった頃の事。

あるスーパーに買い物に行き、

屋上駐車場に車を止めて1階にある食料品売り場に行こうと

エレベーターに乗ったら、パネルの前に50代ぐらいの女性(ジャガー横田みたいな感じ)が立ってて

「開」のボタンを押して待っててくれたらしい。

「ありがとうございます」と言って箱の奥に立った。

ドアが閉まったところで、その女性はおもむろに入口の中心部に立ち

ドアに背を向けて大声でラバウル小唄を歌いだした。

右腕を上下に力強く振り、♪さ〜ら〜ばラッバウッルよ〜 まったくるまぁでぇは〜・・・

なんだなんだ何が始まったんだ!?とたじろぐ私。

何をどうしていいのか分からず固まっていると、

3階から乗ろうとした人がいたようでドアが開いた。

でも入口を塞ぐように店内に背を向けて♪こ〜いしな〜つ〜か〜し あの島見〜れ〜ば・・・

と大声で歌ってるものだから、乗ろうとしていたお客さんたちは

おそらく何かヤバそうな人がいると思ったんだろう(実際そうなのだが)入ってこない。

そのうちドアが閉まって閉じ込められる私。

更に続きを歌い続け1階に到着してドアが開いたのに、出るに出られない。

待っていたお客さんもさっきと同様に乗ってこない。

そのまま地階に進み、怖くて半泣きの私。

が、ドアが開くとその女性は私に敬礼をして降りていった。

速攻で「閉」を押してドアを閉じてそのまま屋上に上がり

買い物せずに帰ってきた。

すごく怖かった。

・女性の怖さ

今年の夏のお盆の頃にモーニングセットが激安の喫茶店に行った。

俺が店に入ったのは朝10時くらい。

店内には10人くらい客が居たが、かなり静かだった。

そうしたら近くに座っていた20代くらいの女性の携帯電話が鳴り出し、

その女性は電話に出た。

そして「ああ、私、沖縄に居るの。目の前は海だよ」と言った。

(因みに実際は愛知県,周辺はビルだらけ)

かなり驚いたわ。

俺や俺の周りでコーヒーを啜っていた人は彼女を2度見してしまった。

しかし彼女は冗談を言っている感じは無かった。

喫茶店のメニュー表を見ながら

「青い海きれいだな〜。今から泳ぐ所だよ。水冷た〜い」等と言っており、

こういってはアレだが凄まじい嘘をつくもんだなと思った。

そして電話で話し始めて10分くらい経った時、

その女性の近くに座っていた空気を読めてない爺さんが急に

「愛知のモーニングは良いねぇ!」と叫んだww

俺も驚いたが、一番驚いたのは電話していた女性だと思うわ。

「あ、彼氏が呼んでる!また後でね」とそそくさと電話を切っていた。

そして電話を切った後「じじい…勘弁してよ」と言っていた。

とんでもない人だ。

爺さんのおかげで、やっと電話を切ってくれたので良かったわ。

もしかしたら爺さんはわざとやってくれたのかもしれん…と思った。

どちらにせよ、この一連の流れに衝撃を受けてしまった。
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