2014年9月22日月曜日

ネタ話

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ポテト
今日友人とマックに行った。
そしたら隣のカップルが喧嘩し始めて、ついに彼女が帰ってしまった。
ひとり残される彼氏。
彼は「なんだよ・・・」とつぶやきながら、
くわえていたポテトに火をつけようとしていた
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〇〇するなよ
妹とファミレスに行ってて、妹がトイレに行ってくると席を立ったので
その隙にメールで

「うんこするなよ」

と送ったら、見事に彼氏に届いてた・・・。
彼氏とはまださん付けで呼び合う仲だったのにぃー!


ところが不思議なことに、彼氏は愛犬の散歩中で
ちょうど犬がうんこふんばってる時に届いたそうで

「したらだめなのか?というか、どこからか見てるのか?」

と真剣な返事が返ってきて逆に笑った。

まじめな人でよかった。
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店員のミス
ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。
店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。
数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。

「本当にすみません・・これほんのキムチですが。」

俺はブチギレた。
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引き下がれよw
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。

B:あれがもう一台買えたわけですよ。

『引き下がれよw』
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おとうさんのガンがなおるくすり
6歳の娘がクリスマスの数日前から欲しいものを手紙に書いて窓際に置いておいたから、
早速何が欲しいのかなぁと夫とキティちゃんの便箋を破らないようにして手紙を覗いてみたら、
こう書いてあった。
「サンタさんへ おとうさんのガンがなおるくすりをください! おねがいします」

夫と顔を見合わせて苦笑いしたけれど、私だんだん悲しくなって少しメソメソしてしちゃったよw
昨日の夜、娘が眠ったあと、夫は娘が好きなプリキュアのキャラクター人形と「ガンがなおるおくすり」
と普通の粉薬の袋に書いたものを置いておいた。
朝、娘が起きるとプリキュアの人形もだけれど、それ以上に薬を喜んで「ギャーっ!」って
嬉しい叫びを上げてた。
早速朝食を食べる夫の元にどたばたと行って

「ねえ! サンタさんからお父さんのガンが治る薬貰ったの! 早く飲んでみて!」っていって、
夫に薬を飲ませた。
夫が「お! 体の調子が、だんだんと良くなってきたみたいだ」と言うと

娘が、「ああ! 良かった〜。これでお父さんとまた、山にハイキングに行ったり、
動物園に行ったり、運動会に参加したりできるね〜」

……っていうと夫がだんだんと顔を
悲しく歪めて、それから声を押し殺すようにして「ぐっ、ぐうっ」って泣き始めた。
私も貰い泣きしそうになったけれどなんとか泣かないように鍋の味噌汁をオタマで掬って
無理やり飲み込んで態勢を整えた。

夫は娘には「薬の効き目で涙が出てるんだ」と言い訳をしてた。
その後、娘が近所の子に家にプリキュアの人形を持って遊びに行った後、
夫が
「来年はお前がサンタさんだな……。しっかり頼むぞ」と言ったので、つい私の涙腺が緩んで、
わあわあ泣き続けた。

お椀の味噌汁に涙がいくつも混ざった。
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ハイウェイ
ある老人がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。
「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいるってラジオで言ってたわよ。」

老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」
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「先生は私が誰だか御存知ですか?」
ワシントン大学での英語学序論の期末試験でのことである。
このクラスは800人も学生がいたので、1年生の他の多くの科目と同じく、この試験も新しい学生を振り落とすためのものだった。

試験は2時間で、問題用紙が配られた。
教授はとても厳しい人で、きっかり2時間後にこの机の上に提出しないと受け取らないこと、従って試験には落ちることを学生たちに言い渡した。

試験が始まって30分後、1人の学生が息せき切って駆け込んできて、教授に問題用紙を下さいと言った。
「もう最後までやる時間はないと思うがね。」
と教授は用紙を渡しながら言った。
「いえ、やります。」
とその学生は答えると、席についてやり始めた。

2時間後、教授が試験の終了を宣言すると、学生たちは列をなして答案を提出し、出ていった。
後には、遅刻した学生がただひとり残って書き続けた。

30分後、机に向かって次の授業の準備をしていた教授のところにその学生がやって来た。
彼は机上に積み上げてある答案用紙の上に、自分の答案を置こうとした。

「駄目、駄目。受けとれんよ。もう、時間切れだ。」
学生は不信感と怒りを露わにした。
「先生は私が誰だか御存知ですか?」
「いいや、どなた様か知らんね。」
と皮肉な口調で答えた。

「先生は私が誰だか御存知ないのですか?」
と再び学生が聞いた。
「知らんね。関係ないだろう。」
と高圧的な口調で教授が答えた。
「わかりました。」
と学生は答えると答案用紙の山をさっと持ち上げ、素早く自分の答案用紙をその中ほどに差し込んで教室を出ていった。
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母親と目薬
母はそそっかしく、いつも殺虫剤をヘアスプレーと間違え頭にかけている。
先日は水虫の薬を間違えて目にさしてしまった。急いで眼科で見てもらい、
「どちらの目ですか」
と聞かれ、

「両方です」

と答えて驚かれた。

「普通は片側で気づくんですがねえ」
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