2014年9月21日日曜日

ネタ話

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隣の家の洗濯物
新婚ほやほやのカップルが、とある家に引越してきました。

翌朝、新妻が朝食を食べていると、窓越しにお隣さんが洗濯物を干していることに気づきました。

それを見た妻は、夫にこう言いました。

「あの洗濯物はあまりキレイじゃないわね。あそこの奥さんは洗い方というものがなってないわ。もしかして洗剤が悪いのかしら」

夫はそう言われてそちらの方を見ましたが、何も言いませんでした。

その後、隣の奥さんが洗濯物を干すたびに、妻は同じことを言いました。
そのたびに夫は黙っていました。

そんな状況が一ヶ月ほど続いたある日、妻はキレイな洗濯物が干されているのを見て驚きの声を上げました。

「見てよ!きれいな洗濯物だわ。とうとう洗濯の正しいやり方を学んだみたいよ。いったい誰が教えたのかしら?」

すると夫は言いました。

「今日はいつもより早く起きて、窓を拭いたんだ」
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イケメンの外国人講師
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。

授業が始まると、片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていた。
だけどそれを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。

授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」

生徒は一瞬凍りついた。
教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。

でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だった。
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。

結局新保さん以外の全員が爆笑。
新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう・・・
突然般若のような顔になり、その爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。

その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。

新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽヲワラウ?ちんぽガナニカシタ?」とたずねた。
全員が「お前のせいだ。しかもちんぽを連呼するのやめろ」と思っていたと思う。

その後、慰めようとしたのだろう。
先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。

「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」

新保さんも笑った。

頭の良い子と付き合うようにしなさい
今日、成績が落ちて母に叱られた。母は、
「お前は頭の悪い子と付き合っているからつられて成績が落ちるのよ。
 頭の良い子と付き合うようにしなさい」

と言ったので、僕は頭の良い子と付き合うようにした。

母が言ったとおり、その子がバカになった。
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かわいい娘
3歳の娘の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。
『はいパチパチして』
と言ったところ娘は目をつむったまま、手をパチパチしていた。
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キオスクで
キヨスクで買い物をしてたら、隣で駅弁を買っているおばさまが
お茶も買おうとしていて

「『おーいお茶』でいいですか?」
と聞かれ、

「多くなくていいです」
と一生懸命、答えていた。
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スイカ泥棒を撃退
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。

「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ1個あり」

その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。

「今は2個」
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鈴木でございます
今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。


カップルの男の方が「久保田でございます」、
女の方が「細谷でございます」と言った。

ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、


「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明していた。
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