2013年12月21日土曜日

ネタ話

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ローキック!小柄なT君、急いでいるのにDQNに絡まれる


ずっと前の話だが、ある日道を歩いてたら一緒にバイトをしていたT君(容貌:小柄で見るからにフツー)が前からやってきた。

T君は相当急いでるようで、マラソンのように走っており
私の顔を見て「おー!急いでるから今度またな〜!」と
そのままマラソン走りのまま、後ろを振り返り
私に手を振って、トットット…と駅に向かって去っていった。



私も「またねー!」とT君の後姿に手を振って前を向きなおしてすぐ、後ろから「おい!ゴルァ!」って声と「はぁ?何ですか?」ってT君の声がした。
振り返ったら、ケバい女を連れた見るからにDQNな男がT君に絡んでた。

男は「今こっち見ただろう!」と叫んでた。
しかしT君はひるむことなく「見てませんよ。急いでるんで。」と立ち去ろうとしたら、男がT君の肩を突き飛ばした。

思わず人を呼ばなきゃ!と思ったら、あっという間にT君は
「何するんですか。急いでるんですよ!」
と言って男に素早くローキックを入れ、男がよろけた瞬間に背負い投げして
すぐまた後ろを振り返らず、そのまま駅に向かってトットット…と前だけ見て、マラソン走りで去っていった。

そして地面で「いってぇ…」と転がってるDQN男と
必死で男の名前を呼ぶ女が、その場に取り残されてた。


どうしても王女のお○ぱいに吸いつきたかった男


「ああ、王女のあのふくよかな胸を思う存分なめ回してみたいものだ」
男は常々思い、もはや我慢できなくなってきた。

幸いなことに城の従医が知り合いだったので、何とかならないかとダメもとで頼み込む。
従医はずる賢い笑みを浮かべ、「出来なくは無いぜ」と答えた。

「本当か?うそじゃないだろうな・・・もし本当に出来るのなら金貨100枚出そう!」
「分かった・・・約束は守れよ」



従医は調合を重ね、痒みを誘発する秘薬を作り上げた。
王女付き添いの侍女を一人買収し、王女が風呂に入っている間にブラジャーに塗らせたのだ。
ほどなくして王女は胸に痒みを訴えだす。

困った王が従医に相談したところ、彼はこう答えた。
「王様、王女様の病気は大変稀に見るものです。痒みを取るためには万人に一人といわれる特殊な唾液を塗らなければなりません。
 幸いなことに私の友人がその唾液の持ち主なので、お許しになられるならすぐに呼びつけ、治療に当たらせましょう」

王は渋々承諾し、例の男を城に呼び寄せた。
前もって治療薬を従医から貰っていた男は大喜び。
薬を舌に塗り、たっぷりと王女の胸を堪能した。

しかし、事が終わって男は報酬を払うのが惜しくなった。従医はせっつく。
「さて、金貨100枚はいつ払ってくれるのかね?」
「え、何のことだい?俺は王様に呼ばれて治しただけなんだぜ。そんな約束したっけなあ?」


従医は王様のパンツに秘薬を塗りこんだ。


バイクで信号待ち中、30代主婦が運転するアルファードに後ろから追突された


ちょいと聞いてくれよ。
高校のころから貯めに貯めて買ったK1200S新車。

先週最前で信号待ちしてたら後ろからものすごい勢いで追突されたの。
まだ56kmしか走ってないの。
力極限まで抜いてたからか、愛車は交差点の真ん中へ、俺は車の天井へ転がる。

相手は30代の主婦。携帯握って出てきた。
車はアルファード。
まさかアルファードの上に転がるなんて思わなかったよ。



その辺からあんまり記憶ないんだけど、病院で加害者と話したんだよ。
その時の相手の言い分。

あんたが信号待ちしてるのが悪い。
バイクがそんなに高いわけがない。BMWのエンブレムつけて騙そうとしてる。
その会社は車のBMWとは違う。

あたしは20年も運転してるんだから、携帯いじりながら運転しても事故るわけがない。
あんたが当たり屋行為をした。

鬼女からわざわざネタ貼り乙wwwwwとか思ってたセリフをそのまんまお見舞いしてくれました。

幸い夫の方はまともで、それなりの対応をしてくれました。
バイクの知識もあったみたいで、
「高級車でまだ新車同然のようで本当にうちの馬鹿がご迷惑おかけしました。
新車をつぶしてしまったことで精神的には辛いでしょうが必ず弁償いたしますので。」
言ってました。

まぁ夫がそのセリフを言ったあとでも女は
「だー!かー!ら!バイクが高級車なわけないでしょ!騙されてんの!」
ってほざいてましたが。女即効夫にぶん殴られてた。


漫才のクライマックスとともに、クライマックスを迎えたおじいちゃん



友達の家で、友達と2人でテレビのお笑い番組観ていたら、後ろでいっしょに観ていた友達のおじいちゃんが、
その番組に出ていたお笑い某二人組の漫才に大爆笑。

最初はヒーヒーゲラゲラ笑っていたおじいちゃんだが、漫才もクライマックスに近づこうかという時、

「ヒック、ヒッ・・ヒッ!!」

急に変な声を上げて白目状態に。
と、コテンと倒れると、そのまま動かなくなってしまった。



「お、おい、じいちゃん!?」
慌てて駆け寄り、おじいちゃんを必死に揺すり起こそうとする友達。
俺は何が起きたのかわからずにポカーン状態。

どうやら笑い過ぎて、身体に過度の負担がかかり、呼吸困難になって死んでしまったらしい。
所謂、『笑い死に』ってやつか。いや、そんな言葉があるのかは知らんが(汗)

笑いながら死ぬ人を初めて観た。この先もそんな死に方する人なんて多分観ないだろうけど。
つーか、笑いながら死ぬなんて洒落にならん。みんなも笑い過ぎには気を付けよう。
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