2013年12月22日日曜日

ネタ話

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サンタクロースからのプレゼントは「ちくわ」一本だけだった


2013-12-22

カテゴリー: 笑える話

434:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/22(水) 18:05:47.15 ID:tAZGaQb80

サンタクロースは毎回変なものを置いていった。

一番ショッキングだったのは、朝起きて、枕元にはちくわが一本だけだった時。



何かの間違えだと思い親父に抗議(サンタが父だってのは知っていた)

親父が一言「かじってみな。」

泣きながらかじると、図書券3万円分が入っていた。


魔性の女は怖い・・・二股がバレた女の行動


2013-12-21

カテゴリー: ビックリする話

261:彼氏いない歴774年:2011/12/08(木) 22:29:14.96 ID:2wIgbuN2

クリスマスイルミネーションがキラキラしたスポットで

ゆうこりん見たいな彼女「わあああ。ここ初めて来たー。綺麗」
DAIGOみたいな彼氏「・・・・・・ここで昨日、お前と○○がキスしてるのみた」

ゆうこりん「えっ?!」
DAIGO「○○って、同じ中学の友達。今日会ってきたお前の写メも見せられた」



ゆうこりん「ちがっ!@kmんbP@おP>mlp¥」
DAIGO「ここに呼んである」

爽やかイケメン「あー。本当に○○だ。人違いなら良いと思ってたのに」
ゆうこりん「*+lkjhgfdさ」

爽やかイケメン「バイバイ。もうメールも電話もしないでね。嘘泣きの言い訳電話とかマジ迷惑」
ゆうこりんがDAIGOの腕にすがりつく。

DAIGO「触らないでくれる?俺はもうお前の携帯着拒済みだから。家凸とかしたら通報するよ」
イケメン二人、ゆうこりんを残して立ち去る。

私を含めて複数見物人がいて、三人とも美形だったのでドラマの撮影と勘違いしてカメラを探す人とかいた。
ゆうこりんは、しばらくへたり込んでいたが、携帯弄りながら歩き出した。

偶然同じ方向に帰るので、携帯の会話が聞こえた。

ゆうこりん「あ、◇×くん?うんそうクリスマスお休み取れることになったの〜◇×くんと過ごしたくて、頑張ってお仕事したんだよ」

◇×くん逃げてー!!!!!


ゴキブリ vs おばあちゃん 戦いは既に始まっていた


2013-12-21

カテゴリー: ほっこりする話

222:おさかなくわえた名無しさん:2006/04/23(日) 04:48:23 ID:ar+E2rTX

昔実家にいた頃、夏場にテレビ見ながらごろごろしてたら、ばあちゃんが寄ってきて、私の耳元で
「ゴキブリホイホイを台所の冷蔵庫の下と流しの下に仕掛けたから」
と小声で囁いた。





「何でゴキブリホイホイの仕掛け場所、小声で言うの?声枯れたの?」
と聞くと、ばあちゃんは怖い顔をして

「しっ!!! ゴキブリに聞こえる!!」

と怒鳴った。
しばらく笑いが止まらなかった。ばあちゃんは真剣だった。
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