後編
先輩「……ん、気がついてくれたかい?…そう、今朝は寒かったからね…いつもの紺ハイソはやめて、今日は黒タイツなんだ!」
先輩「ふふふ…キミが脚フェチだということは調査済みだ、そんな顔をして…興奮しているのは分かっているぞ…?」
先輩「ほぉら…私の美脚が…黒く、エロスを帯びてテカテカと……たいそう艶めかしいだろう?いやらしいだろう…?」
先輩「む…?おやおやぁ?…先ほどから、なんだかキミの股間まわりが…隆起しているぞ?…ははぁん?さては脚でシて欲しいのかい?」
先輩「ふふふ……さっきの授業は体育だったからね…いいのかい…?……今、私の足は…恐ろしく蒸れているぞ…ぉ?…むわぁん、と…むせかえるほど…くっさいくっさい蒸れた匂いが、キミを襲うぞ…?」
先輩「……どれ、上履きを脱いでやろう………ふふ、さぁて…口を開けて…?……たぁんと、召し上がれ…♪」
先輩「あ、いや、冗談だよっ!ばか、叩くなっ」
先輩「ふむぅ……おや、来ていたのか、おはよう」
先輩「ん…?いやなに、少し考え事をしていてね……失礼な奴だな、私だってそれなりに悩みはあるぞ?」
先輩「……率直に聞かせてくれ…キミは、私のことを…どう、思っているんだ?……もしかして、私のことが…嫌いか?」
先輩「だって…いつまで経っても、キミは私を襲おうとしないじゃないか…それとも、なにか私に問題でもあるのか?」
先輩「もし、そうなら…頑張って治すから……頼むから、嫌わないでくれ…頼む…っ」
先輩「もし……キミが、突然いなくなってしまったらと思うと……私はっ…私はっ!」
先輩「……え?『えげつない下ネタをやめてくれ』…って?」
先輩「あ、あー……それは…ちょっと無理かもしれんな…私のアイデンティティが消え去るからな」
先輩「や、やぁ…おはよう…ちょうし、は…どうだい?」
先輩「…っ!近づかないでくれっ!これ以上近づかれたら…私は…!…あ、ああ…すまない…急に大きな声を出してしまって……」
先輩「実は…先週から、『オナ禁』をしていてね…あんまりキミの匂いを嗅ぐと…その、シてしまいたくなるから……」
先輩「うむ…キミにオナ禁を強要しておきながら、私は雌欲を解放してばかりだと…いささか身勝手かと思ってね、私も我慢することにしたんだ…」
先輩「…!や、やめろ…っ、こっちへ来るなっ…!ほんとに…、がまん…できなくなるから…っ!」
先輩「っ!!……ぅぅううううううああああああああああっ!!!もうらめぇぇええええええええええっ!!」
ダダダダッ、ガチャッバタン…
ンッ、アッ!ンハッ、ック、クゥッフ、ン…アッアッ!ッッアアアアアァァッ!!!!!
ガチャッ、バタン
先輩「…ふぅ、私は今まで一体何をしていたんだ……自らの欲を我慢するなど…なんと愚かな……」
先輩「え…?私の喘ぎ声が聞こえてた?………ふむぅ、そういうプレイもまた一興、か」
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