2014年6月12日木曜日

ネタ話

臨兵闘者皆陣烈在前
臨兵闘者皆陣烈在前て「強いやついっぱい呼んじゃうぞ!」って言ってるだけだよなぁ。
ニュアンスとしては「みんな来てたすけて!」つう感じ。

人生という壺
ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」
教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。

壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」
教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」
そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」

学生は答えられない。一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」

 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。
彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって"大きな岩"とは何だろう、と教授は話し始める。

それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、
家庭であったり、自分の夢であったり…。
ここで言う"大きな岩"とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって
重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、
その結果それ自体失うだろう

・ちょっと抜けてる後輩

842 以下名無しVIP[]

高校生の時、部活の後輩がバイトの面接に落ちたと報告してきたので次は頑張れとか

みんなで励ましてたんだ、そしたら後輩が、「また★★★(面接落ちた所)受けてきます…」と

みんなが、後輩にいま受けて落ちた場所受けるよりも新しい所受けてきたら?って言ったんだけど

その後輩は

「何回も同じ面接うけたら受かります!!この子ここしかないんだな…って思って受かる可能性たかいですよ?先輩もみんなもあたまおかしいです。」って言って怒って帰って行ったこと。

バイト面接して落ちた所にすぐまたバイト面接受けることと、

真面目な普通の大人しい後輩が言いそうにない言葉(あたまおかしいって言葉)を先輩である私と

同じ学年の子に言ったことがスレタイ


853 以下名無しVIP[]
>>842
衝撃と言うより、凄く・・・怖いです・・・。


863 以下名無しVIP[]
>>853
レスありがとうございます

しかも、うけたバイト先の人に「来ていただいたのだけど今回はなかったことで…」っていわれたから

今回は…なら次回はうかる!!!だからまたうける!!って後輩は言ってました

だから私先輩もみんなも否定するのはおかしい!!って後輩は言ってました

医者と坊主

医者が道に落ちている千円札を見つけたが後ろから人が歩いてくるのに気づいて
拾おうかどうしようか迷っていると後ろから歩いてきた坊主がすかさず拾った。
医者「それは私が先に見つけたのに」
坊主「医者が見捨てたものは坊主のものと決まっておる」

どうでもいい面接

面接で「一発芸してください」って
言われてさ、
受からなくてもいいや、見たいな会社だったから落ちる前提で言ってみた
「何種類かはありますが、社風に合う一発芸を選び出すことができません。
 お手本を見せていただけますでしょうか?」
単純にやりたくなかっただけだ

試験官達がヒソヒソ話し合いを始めた
これはもう無理だな、早く終わらないかなと思っていた
そしたらハゲた試験官の一人が立ち上がり、ポーズをとりつつ
「 太 陽 拳 ! 」

土下座して帰ってきました。

アパートの隣

アパートの隣に墓場がある
オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた
お盆休みの時に帰郷する事になった
外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった
一週間ほど帰郷し部屋に入ると背筋の凍る思いをした
あんなに怖かった事は無い

クーラー付けっぱなしだった。
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